君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

大野さんが個展を開催すると聞いたときに作品集で救われて、その後の作品集の予約などでまた落ち着かなかった心をいろんなことが救ってくれて、新曲露出、同時に大野さんが番組最後での個展の件を宣伝しつつ、雑誌関連を読みながら、また大野さんの魅力につかっておろおろしたりちょっと遠ざけたり。


個展初日の日、WSでの会見のあの笑顔が、素敵だった。あの大野さんと翔くんの笑顔に、こっちまで笑顔になって、最後はそこにとても救われました。ああーよかったねぇって。それで向かわれた方のエントリや、速報や、色々な情報や、整理券配布の時刻、並んだ時間とかもおそるおそる読んで。入場方法の変更は、きっと今で出来る最善の方法なんだろうけど、すべてが後手に回ったように見えるのは、最初から私たちの中には「入場無料でその場所で大野智さんの個展なんて、ものすごい事態になったりしないのだろうか」という認識が、あったからじゃないのかな。

私はまさにそれなんです。作品集の件でも、どうしてこんなことになってるの!!!って思ってた。それを踏まえて、個展は、ありとあらゆる準備をして始まって欲しいと思ってた。大野さんが朝のワイドショーで謝罪したことも、つらい。ファンにとってはこっちがごめんなさいってなっちゃう。でもそれも、なんだか違う気がする。事務所は本当に嵐の人気をちゃんと把握して、最初から動いて欲しいです。言いたいことの根本はそれ。何もかもががっちり上手くいくことのほうが難しいのだろうけど、この事を覚えていてほしいです。事務所はどう受け取ってるのだろう、この動きを。