本日は休みなのでディスカバリー聞いた後から起き出してアラシちゃん見たり編集したり編集したり古本屋でバックナンバーノンノの嵐特集号などを買って読んだりしました。
アラシちゃん
VTR番組なら嵐はいらないのでは、と思いつつも私が今回ガッツポーズをしたのは、ゲストの自分説明書のアンサーを嵐が予想する、という方向に切り替わったことです。私はアイドルをアイドルとして完全には見れてなくて、リアル結婚できるもんならしてぇし!(逆切れ)と日々思っている重い子なので、未だにリアルな恋愛話とか聞くの嫌なんです。書いてて自分でもちょっと重い☆だから週刊誌とか噂話とかも、別にテレビで今まで通りファンとして見れてればいい、という大人な気持ちではいられないのです。別に付き合うとか、彼女いるとか信じない!信じられない、とかではないけれど、付き合っててほしくない、完全に勝手に片思い思考なのです。未だに友達と「お前東京にいる時はいつ藤原さん*1に出会ってもいいように気合入れて外出しとけ!」と言い合うぐらいですから。妄想すごい得意なんで。話大幅にそれてる。
な!の!で!別に恋愛に対するスタンスとかはいんですが、そこに過去のリアル経験がちらほら見えたり「あ、そういうことあったのね・・・」って感づいちゃうのが苦手なんですよ。あー恥ずかしいな自分。でも、今回の大野さんの「透き通ってる」発言には超頷きました。不思議だよね、なんでかわゆい女の子ってあんなに透き通っているんだろうか、同じ人間とは思えない・・・あの発言とはか全然オッケーなんだけどな・・・ていうかそんなお前も今のビジュアルが透き通ってるとはいえないだろうけど十分かわいいよ><って普段は使わない顔文字で気持ちを伝えたいくらいなんですけど。翔ちゃんもべらぼうにかわいいし。私も翔ちゃんに「何かあったの?」って言われたい。
・・・でも大野さん本当に黒すぎませんか・・・皮ってむけないのあの人?しみこむ系?クラスに年中黒い男子がいたけど、パっと見気付くぐらいに黒いですよね。デジャブすぎる(去年もこの時期にこのお方、沖縄焼けしてませんでしたっけ)
以下は休日の私事。無駄に長いです。
おいしい食べ物が大好きなんですが飲み物も大好きで、外出先のお店の飲み物も好きなんですが家で飲むおいしい飲み物も超好きです。最近本当に休日のちょっとした買い物が幸せで、早起きして買い物して午後3時ごろには戻ってきて家ごはん、昼寝→夕食つくりながらチューハイという流れが好きすぎて、若者らしいこと何もしてません。あ、今日は第三回目の脱毛行ってきて「高校生?」と質問されましたけど^^28歳といわれたり高校生と言われたり鈴木お前なんなんだ^^ていうか今時は高校生も脱毛したがるのでしょうか。でも若いうちにやっていたほうが絶対いいよ。シミになるので(リアル)
というわけでひそかな楽しみとして給料日の度に1つ、ちくちく紅茶の葉を買っては家で飲んで楽しんでいます。味の違いは分かりませんが、飲み物を家で作ってのもうという時に、選ぶ種類が複数あるというだけで単純に幸せです。リプトンはどこでも手軽に色んな種類選べるし、少し大きめのスーパーに行くとオキナワティーファクトリーっていうところの紅茶が並んでいたりするので、今はそれを買ってはそろえています。
あとずーっと始めたかった中国茶もようやっと急須などそろえました。葉は買ってないので今は緑茶を飲んでいますが、やっぱり専門的ぽいところじゃないと小ぶりの急須は置いてないので、探すのだけ苦労しました。検索かけても自宅から離れた場所にしかないし通販すっかーと思っていたら、なんと歩いて20分そこらの場所にひっそりと偶然的に見つけて、そこが全部の道具そろっていたんですが高すぎたので、急須と茶碗だけ購入。あとは家にあった器とか100円で買ってきたもので補って雰囲気だけ楽しんでいます。葉はどこで買おうか、とも思うのですが味にこだわるわけではないので、しばらくは緑茶とかジャスミン茶とか、スーパーで手に入る葉でやろうと思います。しかし茶碗を割った・・・ありえん・・・茶碗は安かったしまた専門店へ買いに行こうか・・・
あとココアの季節到来、ココアバンザイ、ココア優秀。初のバンホーテンを思い切って買って見たんですが超チョコレート!砂糖少なめにしたらすごくいい味。小さいころからきなこととうきび砂糖を混ぜた粉をひたすら舐めたりココアを粉状のままひたすら舐めたりしていたんで、砂糖ないほうが舐めてもあんまりおいしくないから防止できる気がする。でも高いですねこれ〜。小さい缶に入っているのもなんかオシャレ。
図書館で最近借りて本をだらだら読んだり、ほんと家が好きすぎる。外出した後午後はゆっくり家で過ごす、というのが幸せです。以下、最近借りて読んだ本。
- 作者: 邱世賓,臼田幸世,古市由利子
- 出版社/メーカー: 雄鶏社
- 発売日: 1998/12/20
- メディア: 単行本
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- 作者: 成美堂出版編集部
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2000/06/01
- メディア: 単行本
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Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク
- 出版社/メーカー: プチグラパブリッシング
- 発売日: 2005/10/22
- メディア: 単行本
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- 作者: 谷口安弘
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2003/11
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見てるだけで癒される。将来は日がな一日、お茶ばかりいれて暮らしたい(現実逃避)
あと、よしもとさんの本を掃除の時にひさしぶりに出してきて読んでました。
- 作者: 吉本ばなな,奈良美智
- 出版社/メーカー: ロッキングオン
- 発売日: 2000/11/01
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/08/22
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- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: ロッキング・オン
- 発売日: 2004/06/24
- メディア: 単行本
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そうだ、体が生きているのだから、私も生きていこうと思った。
王国その1 アンドロメダハイツの一文ですが、この一文が私なりの人生目標なんです。目標っていったらおかしいけど。どんなにつらくてグチをこぼしても、生きていたくない、と思ったことは今まで一度もないし、ずっとそう思って生きていきたい。死に対して憧れは1mmもないので、死ぬことがとても怖いし、私が好きな人が一生生きていて欲しいと思っている。だから人生の中で楽しみや待ち焦がれたい事をきちんと把握して、自分で自分が何を好きかを知っていたい。よしもとさんの小説は、違うときもあるけど、いつも主人公や登場人物がある特定のことに対してとても情熱を持っているので、読んでいてとてもうらやましいです。焼きそばだったろサボテンだったりカキ氷だったり。そういえばカキ氷=あおいゆうさん思い出しました。どこかの取材記録でたくさん食べた、ってあって好きなんだと思いうっすら記憶していたんですが、ノンノでも最近お話されてましたよね。お店を聞いたらちゃんとチェックしにいく、とおっしゃっていたので、このお話も読んだりしてるんだろうか。でも私は人工的色と味のハワイアンブルーが一等好きです。