君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

最近やっと「How’s」と「いざっ」と「HERE WE GO!」を購入したので、歌詞カードをみつつ、曲ばかりを聴くようになりました。脱!AAAのディスク2!です。
特に「How’s」は9月頭あたりからずっと車の中では聞いてはいたものの、10回も回ってない感じだったので、
改めて耳元で、大音量のヘッドフォンで聞くと、素で歌詞を間違えているので面白いです。

?『身長差のない恋人』

サビ、「空までの距離にすれば〜」を、
なぜか「そう 生でも料理にすれば〜」と思い込んでる件。

生でも料理にすれば同じさラブユーフォーと思っていたし、思いっきりそれで口ずさんでいた私です。
生でも料理にすれば同じさっていうラブソング・・・今ならそうだよありえねー歌詞だよと思えるんですが、
イメージ的にはたまごかなんかを育てます〜ラブ!という歌なんだと勝手に解釈してたので違和感なかったんです。
でも料理しちゃ駄目じゃん結局。

?『Lucky Man 』

翔くんのラップは速すぎて全部ぐだぐだ言えてなかったんですが、
みんなの掛け合いの声『満タンcarなんだ』を、
ずっと『おとこのこ』だと思っていた件

・・・訳わからん・・・
でも、ライブDVDで『おっとっこっのっこっ』って言ってると思ってて、車内でも、時には大声で『おっとっこっのっこっ』って合いの手入れてたんですよ。羞恥プレイですよ。自分でもわけわからないけど、かわいい歌詞だねーつって思ってたから余計恥ずかしいです。
一度知って聞くと、なんでおっとっこっのっこっなんて聞こえたんだろう・・・
(でも身長差のない恋人は結構そう聞こえると思うので試してみてください、マジで)
(そういえば、身長差のない恋人も、ライブDVD見て勘違いしたんでした)

とりあえず、こんな間違いを発見しつつくふくふ笑ってるわけです。
それにしてもJAMは、本当に完成度高くないですか?!これがいざっの時点で完成してるんですね。すごく素敵。細かくソロパートがある歌が、私の中ではリピート回数多いです。彼らがどんな歌いまわししてるかってのに集中出来る。それでいて、5人が揃ったときの華やかさやグループ感が好きなのかもしれない。5人ってアイドルグループとしてはそうでもないですけど、歌を歌うということを考えれば、結構なあつみが出ると思うし、それを「嵐の5人で」完成させられるってのが素敵です。大野さんが高音を歌っているというのもあるかもしれない。朝一番にJAMを聞くのが日課になっています。

でもやっぱり、一番リピートしているのは、大野さんのソロパートが多いものと、フェイクがたっぷり入ってるものでした。