君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

さわるのにとまどうカレンダーって何


わかってるのです!!!!しかしおおのさとしっていう人が素敵すぎるからちょっとだけ。いいなぁうめかよさん。だってプチトマトおらってしてる大野さんのお写真はステキすぎて涙が出る。私ったらクッキングブックの写真をうめかよさんが担当してるって聞いたその瞬間から大野さんを撮るうめかよさんくっきり脳内妄想してリアルにメラってしたんです、だからどうしても私の脳内でその向こう側でファインダー越しに彼を見つめるうめかよさんまで出てくる。それに、ほんと、ほんとーに素敵な嵐さんたちで、すごく素敵で。なんかもう胸が(本当に)色んな意味でいっぱいすぎて、この冊子を10年後とか20年後とかに開いたら号泣してめのたまとけちゃう、って今から妄想してるんです。はああああああまずっぱい。やばい、泣きそう。素敵な表情や、何より場所何あれ。嵐×冬のペンションちっくなコテージ×センスいいのか悪いのか判断つかないころころとっかえひっかえな衣装×食べ物。無理。これ考えた人誰ですか。冬のにおいがしそう、着込んだ古着ちっくな服たちも!ていうかあいばにのみやおおのでスーパーで買い物って考えた人も誰?!あのおそろいのようなちぇっくの子たち、あのままじゃヘンなおじさん(もしくは私)につれていかれちゃいますよ。あーもーおもちゃみたい・・・なんだこれ・・・写真も小さいからか本当にねじまきおもちゃみたいで、これも存在感がある意味つかめない、指でつまんで遊べちゃいそうな、そんな夢の設定すぎて、泣けました。



本編について。あの本編の何処がどうとは説明も出来ない無敵感、彼らの被写体っぷり。本当に素晴らしいですね。なんだかマネキンのような、美しさ。とくに櫻井先輩ってあの時期いつごろなんでしょうか。破壊的な美、それは松本潤さまの役目だろうに、表紙のあの写真からしてもとんでもない。Tシャツのさらっとした薄さも彼の美しさの前では存在しないもののよう。この本編に写りこんでいる彼らは、精巧につくられみなの美への欲求を織り込まれたマネキンみたいです。嵐じゃないみたい、そんな言葉ぽろっと出しちゃうぐらいです。嵐×スーツの領域ハンパナイ。嵐×Tシャツの領域ハンパナイ。光×影×ネクタイ×大野智にアイライナーハンパナイ。もー泣きたい。こんなダイアリーに何を書き込めばいいんですか。これをスクールカレンダーと言ってもいいのか!しかし教室でこのダイアリー出す子ってなんかかっこいいな。もう無理ですこれ・・・