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本日二度目となるこの更新は、山田太郎ものがたりの話なのですが、ちょっと落ち着いていられそうにないので、内容はリーダーのことだけにふれようと思います。
明日あたり落ち着いたら母と話した内容にもふれながら、感想書きたいのですが、今回はちょっと、あの人に関してのことなので、ぶっとんでるかもしれません。

と、いうわけで。

あんな序盤に出てきてくれるとは思わず悠長にラーメンすすってた私をちょっと正座させて説教したいくらいに、大野さんはかわいかったなぁ・・・

猫背がかわいいですね。
青いハッピがものすごーく似合います。
髪の毛もちゃんと立ってるよー。それでも、同じ画面にいる大宮ＳＫの二人が大宮ＳＫじゃなかったのでとても新鮮でした。
足踏みが最強。

あの、下から伺うような猫背に心臓がばくばくしました。
おかしい・・・あの人、私より年上のはずです。
あのかわいさはなんだろう。
太郎ちゃんのキラースマイルもさることながら、大野さんの恋しちゃった表情もとても素敵です。
うちの母が、「あっ」って言った瞬間、私はちょっと目線をそらして畳を見てしまいました。
だって、すっごく、かわいかった・・・そして、二ノが太郎ちゃんとして大野さんと接していることにものすごいときめきを感じてしまったんです。
くそー。かわいすぎる。
そのままの勢いで前転したいぐらいだ。

笑顔が眩しいです。
眼がうるうるしてて綺麗です。
あー、ありきたりな表現しか出来ないんですが、
真正面から何食わぬ顔で近づいていってさしだされたチラシをもつその綺麗な手を掴み取って連れて行きたいなぁ。

っていうのが今の本音かもしれません。
すいません、終わります。ていうか、あと1時間ばかししたら、皆さんのブログまわってこよう。