君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

本日二度目の更新ですが、
下の記事は、実は会社でうんうん言いながら3日かけて書いた記事でして(会社のPCから隙見つけてはUSBに書いたり消したりしていたんです)
そのわりには、本当に言いたい事を日本語に変換できなかった・・・
いつかまた、相葉ちゃんについてもっと知識を深めて、もう一度考えて見たいことなので、今はこのままで!

そしてこれは、今日の仕事の終わりにハっと思い出して考えていたことです。


嵐のメンバーは、どの組み合わせでもとても素敵で、それぞれいい見方があって、皆大好きなのですが、
もう一度、「大野さんと誰か」について考えていました。


前の記事でも書いたのですが、私、不思議なことに、嵐に再加熱してからというもの、
松潤と大野さん、ていう二人がツボみたいなんです。
それはうすうす感じていたんですが、なぜか?と考えると、ものすごいことに気付いてしまったんです。


今から、私の中での、大野さんと松潤を言いますね。


私、大野さんと松潤が一緒にいる時、
一番松潤も大野さんも弱そうに見えるんですよね。
・・・とてもいいづらい言葉になってしまいますが、(そして誤解を招きまくりですよねこれ)この弱いっていうのは、そういう(どういうってのも上手く説明できないんですが、)意味の弱いではなくって、
しかも私の思ったことなんで、そして序盤からすでにぐだぐだなので、アレなんですが、書いておかないと自分でも忘れてしまいそうなんで、書きますね。

たとえば。
ニノといるときの大野さんは、一番、才能というものを感じてしまうかも。
これは逆回転の印象が強いってのもあるんですが、ニノと大野さんがじゃれあいの合間合間であんなさりげなく「あっうまい!」って、そう、翔くんや松潤ぽろりとこぼしてしまうような感覚的な部分で才能の片鱗を見せると(見せる、というよりも見えてしまうっていうんでしょうかあれは!)、
そう、この二人、こんなかわいい顔して、あんなわいわいじゃれあって、嵐でいるときはしょーがないなこの二人、っていう感じなのに、こういうこと、さらりとしちゃうんだよな。
っていう、気分になってしまうんです。
でもこれは、本当に逆回転やらの印象が残ってしまっている結果かもしれないので、
もっと嵐を勉強して(勉強?)いけば、違う印象に変わっていくかもしれませんが。
すっぴんな部分で二人いるときでも、ニノの側にいる時の大野さんは、かわいいよりも、何かもってそうな雰囲気、ていう・・・
すいません。私のフィルター的部分が多いですね。
ギャップがあって、そこが嬉しいのかもしれない。
こんな馬鹿げた企画の中に才能が発揮されてて、本当にくだらねぇ!(笑顔!)みたいな気持ちでしょうか。さすが、と思うと、なんだか嬉しいような、そんな気持ちです。
「さすがだよね」って他のメンバーが口々に(しかもくだらねぇっていう笑みをたたえて)言うような。
説明できませんでした。


相葉ちゃんといるときの大野さんは、というか、相葉ちゃんと大野さんは、二人でいると「嵐=もう大人」っていうビジュアル的感想と、「嵐はやっぱり嵐」っていう期待やら嬉しさやら幸福感やら優越感やら、そういうのがごちゃまぜになってわくわくします。
優越感、ていうのはどこからくるのか全然分からないんですが(何に対して優越を感じてるのだろう私は)あの二人が二人っきりになると、あーもうほんと嵐って嵐・・・みたいな感想になってしまいます。
言葉が足りないな・・・なんだろうこの気持ちは!
でも、相葉ちゃんが「もう、リーダーは」とか、「リーダーはこうなんだよね。」とかそういう話し方をするのが超絶に好きみたい。
その言い方も私が何処でどういう場面で聞いたのが、覚えたのか全然思い出せないんですが(駄目じゃん)相葉ちゃんって、そういう言い方しませんか?
しま・・・せんか、ね・・・
あーもう、嵐のバラエティ番組本当に全部映像化したものすべて閉じ込めたDVDBOXとか発売されませんかね・・・
じっくり知りたいです、嵐の魅力を。


翔くんといるときの大野さんは、「嵐のキャプテン」ていう印象が強いかもしれません。
これが一番説明しにくい気持ちなんですが、翔くんといるときの大野さんは、普段の、26歳の、男性。っていう雰囲気。
そして、翔くんも、そう思えてしまうんです。
この人たちがドームに何万人もの観客をあつめて、キラキラしたごてごての衣装をつけて踊るんだ。手ふるんだ。っていう気持ちになるんです。
これはどこからきた気持ちなんだろう?分からない。
「あ、そういえばこの二人って、1つ違いなんだ」と最近認識してからでしょうか。
二人が正面と正面で、向かい合って笑いあったり話てたりするだけで、最近こう思うんですね。
「この二人が嵐の年長組み・・・皆さんの言葉を借りるなら山組み・・・そして1つ違い。キャプテンと、そのキャプテンいうところの本当のキャプテンか・・・」
そして、最後に思う事。
「・・・なのに二人ともほんとかわいいなぁ」っていう。
そんな気持ちが今はとても強いです。なぜだろう?翔くんのかわいさに目からうろこだったから?
相葉ちゃんと翔くんは、いままで意識してなかった分、本当に反動のように、かわいいかわいい言ってしまいます。


そして、もう一度じっくり考えたすえの、松潤といるときの大野さん。
大野さんは、松潤といるときが、一番かわいく見える。
私の中では、これはダントツだったんです。
大野さんはいつだって魅力的でかっこよくてさりげなくて穏やかで素敵なんだけど、一番かわいく思うのは、松潤といる時なんです、私の場合。
それはなぜかっていうのを考えると、そう、
松潤といるときの大野さんが、
一番頼りなさそうで、一番ぼんやりしてそうで、一番何も出来なさそうに見えるからかもしれない。
・・・すいません、並べるとほんとひどいことばっかり言ってる気がします。でも、「そうじゃない」って分かったうえでのこれらが、本当に本当にかわいく思えてしまって。
・・・でも違うんだぜコノヤロ!的な。
自分でも、何を言いたいのか分からなくなってしまいました。
(これがギャップっていうんですよね、多分)

そしてよくよく考えれば、
松潤も、大野さんと一緒のときが、一番、そう見えてしまうかも。
・・・って思っている自分がいてですね。
上手く説明できないんですが、松潤は、大野さんと一緒にいるときが、一番幼く見えてしまうんですね。
でも、普通、逆ですよね。
26歳の大野さんといるとき、松潤が大人っぽく見えるんですよね。

でも逆なんです。
26歳の大野さんといるときが、一番松潤が若く見えてしまう。
そんで、大野さんはもっともっと若く見えてしまう。
松潤が強くて大野さんが弱い、んじゃなくて、私のフィルターから見ると、二人とも弱く見えてしまうんです。
そういう意味の、弱いなんです。
うん、うまい単語が見つからないんです。

なんていうんだろう・・・
気弱なお兄ちゃん、または人見知りなおにいちゃんを守ろうとわざと強がっているなみだ目の弟、みたいな構図・・・?
それとも違う!
大野さんが、松潤に守られたがってる、っていうのかな・・・
守られるっていうことが自然になりたっている、っていうのか・・・
これも違う気がする。
なんだろう。
書かないと忘れるという気持ちばかりがあせって、全然まとめられないんですが、
こういうもやもやも含め、私はやっぱり、今、松潤と大野さん、という組み合わせがツボみたいです。

そして最後に思う事は、
もーもっと嵐のこと知りたいから、復習したいから、考えたいから、DVDBOX出してください!っていう、
なんで途中で嵐を応援することをやめちゃったんだ自分!ていう、
そんなふてくされた感じですよ。いかんいかん。


長くなりましたが、ニノのドラマは、仕事を放り投げて鑑賞できましたので、
明日は1時間ばかり早く出勤しないとえらいことになります。ので、もう寝ます。
皆さんはもうドラマの感想など、書かれてる頃でしょうか。