君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。


京セラ、二日目、お疲れ様でした。
ファンの皆さん、嵐の皆さん、スタッフの皆さん、幸せな余韻をかみ締めつつ、明日からも頑張りましょう!
・・・と、偉そうに書いてますが、何時に始まって何時に終わるのでしょうか。
初心者ですいません。


題についてですが、
めっちゃ遅いですが相葉さん主演の舞台のトップステージでのインタビューを、今更ながら読みました。その感想をちょっとだけ。
なので、舞台に関する話題ではないのですが。


相葉さんは、(いつもちゃん呼びのくせに!)空気が不思議ですね・・・というのが、感想です。うーん、うまくいえないんですが、
実際、私が相葉さんの嵐としてではない、相葉さんが演じる役柄やそういうことについて受け答えしている記事を読んだの、手元にある「黄色い涙」のHぐらいで。
(他にも立ち読みとかで読んでいるんですが、本当にもったいないことにほぼ覚えていない・・・自分の馬鹿。)

その時もですが、なんというか、
「・・・そういう答えを予想していたんだけど、なんだか違う」みたいな、
そう、私、全然相葉さんのこと深く知らないのにこういう風に書くとほんと恐れ多いんですけど、
インタビューさんの「・・・」みたいな表情が浮かんできてですね。
なんというか、
相葉さんは、答えとして、一般的なことを言ってる(と私なりの尺度で)思うんですが、それが「でしょうね」「じゃないですかね」みたいな言葉がなかなか出てきたりで、
それによって、
私には、インタビューさんが、その相葉さんの受け答えを待ち望んでいたことなのに、つかめなくって、なんとも不思議な感覚。みたいな、
そんな気分にならなかったかな?ていう・・・

・・・日本語難しいですね。
私が、本屋で立ち読みしつつ、そんな気持ちになったという感じです。
「そう。そう。そのコメント、予想してたのよ。・・・あれぇ、でも、何この感覚?」ていう。
ああ、相葉さん。でも、その時の写真がメチャクチャ男前で、本当にハンサムで、
嵐にこんな子がいた?!ってぐらいに美しかったですね。
相葉さんは、やっぱり、かっこいい。マジで!


全国のお母様方、
志村どうぶつえんのあの子、この子なのですよ。
相葉さんの舞台は、とても競争率が激しかったようで。
行ける方は、とてもとても、待ち望んで、心躍るように日々過ごしているんだろうなぁ。
皆さん、楽しんでくださいね。