君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

若かりし頃の大野さんの声について



はぁ!おめでとうございます、松潤
私は映画にあまり興味がなくって、この映画製作がどれぐらいすごいことなのか、まったく分からないので、それを自分なりに調べてみてから、また書けたらいいと思います。
松潤、すごい活躍ですね。楽しみに、応援していきたいです。


題の件。

昨日からおとなしく曲を聴き始めたんですが、アルバムの2枚目とかを聴いてびっくりしたのが、翔くんラップ+大野さんソロの破壊力のすごさ。あれ、ちょっと目が点になります、大音量でヘッドフォン越しだとすごい。
やっぱり大野さん+翔くんラップという組み合わせにキュンとくるのは、彼らがこのグループの年長組で、互いが互いを信頼してるんだっていうのを想像してしまうからだと思いながら、心臓がキューンってなるのを押さえきれないのです。
で、もちろん4人+翔くんラップも最強なので、嵐の曲がどれだけ恵まれてるか、=翔くんというラップ隊長が嵐にいることがどれだけステキなことか、はっと気づかされた感じです。

で、嵐って、ほんとうに5人だけでこの曲やっちゃうんだよなっていうぐらいにレベル高い(って何の知識も無い私が書くのもあれですが)曲が、あります。なんていうか、これを何年も前のまだ十代そこらのジャニーズのグループが歌ってるんだって、ちょっとびっくりするぐらいのやつ。
レベルが高いというか、アイドルからは完全に離れてるっていう曲というか。これは、他のグループでは歌えない(嵐よりも先輩のグループ)だろうなっていう曲というか。

ここまで書いて私は嵐以外のジャニーズ事務所所属のグループの曲を全然知らないので(とくに嵐よりも後からデビューしたグループ)くらべられないんですが、嵐以降のグループは、皆これぐらいのもの、やってるんだろうか。


で、私は曲のことはあまり書けないんですけど、


大野さんの声が色っぽい。



↑ほんとは強調したいぐらいですけど、彼は当時、一体何歳なんでしょうか?ってぐらい、声が色っぽく思うのです。なんだろう、でもこれは、実際初めて聴いた曲ばかりだからそう思うんですかね。
で、このアルバム聴いた後にまさかなぁと思って、「Rain」と「Song for me」聴いたんですけど、やっぱりこれよりも「Rain」が大人っぽく色っぽいし、そしていわずもがな「Rain」よりも「Song for me」のほうが格段大人っぽく色っぽくなっておられる。

でも、この2枚目のアルバムにちりばめられた彼の声は、なんていうか、若さもにじみ出てるし、危なげだし、それなのにしっかり「色気」が含まれてる・・・気がするの!!!なぜ?!
しかも、「Rain」「Song for me」の色気が成長した末のものならば、この若かりし頃の大野さんの声に含まれているのは、「無意識」な色気なんです。
だから、声自体が、ほんとーに色気を感じる「こえ」なんだろうという、自分勝手な思い込みが発動しているのですよ、今、私の中で。
声が若干若く感じるのに、きちんと色っぽく感じる声だから厄介。大変です。
というわけで、今日もおとなしく曲を味わう火曜日。
会社の休憩時間より。
(にしては長い記事だなこれも)