君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

素晴らしい。

Cut (カット) 2008年 10月号 [雑誌]

Cut (カット) 2008年 10月号 [雑誌]

アメリカの拗ねてる男の子を持ち帰ってきてしまいました。悔いなし。ニノの長い髪が色っぽいのに子供っぽくてでもどこか大人びていて絶妙で素晴らしかったです。インタビューに関してはやはり難しいのでじっくり読みます。


ひみアラ


私が今回チャプタをふってしまったのは並んでカキ氷をまっている大野さんにちょいちょいして味見するかどうかを伺った結果断られている櫻井先輩と、*1縁側で座って食べている時にまた味見するかを伺いつつ味見させてというような動作をしている櫻井先輩です。なんかこう胸がむずむずする。何これ。山っこ病ってこれかもしれない。はやく月ジョンという名の薬を下さい。入荷いつですか?


というわけでひみアラについてちょっとだけグチり文。



これで終わりですよねぇ、おいしいご飯をなぜか1人だけ食べられないっていうオチ。食べる動作というのはエロスに繋がっているって聞いた事があるんですけど、なぜか嵐の食事風景はそういうのよりも微笑ましさとかもっとお食べなさいという母性本能あたりをくすぐられる感じです。おいしそうなご飯ももちろんですけど、それをおいしそうに食べている5人のそれぞれのリアクションがとても好きなので、ちゃんとメンバーがメンバーの行動に発言したり動いたりできる距離で、1つの品を食べながら、それぞれの表情を見たいのです。だから宿題くんで何かを食べるコーナーは本当に「見ていて暇になることがない」んだよな、マックスで面白いツボがある回っていうのはやっぱりあるんですが、普通にしてても絶対かわいいポイントが出てくるんですもん。とにかく嵐の食事風景ってほんとそれだけで素敵なので、そのうちの1人だけ外れてしまって食べられない、っていうのはもうやめて欲しい。今回の旅は食べてばっかりだったのもあってそれが連投されてて、またか・・・またか・・・またかのか、と思いながら見てしまったし、最後に「満喫したアラシちゃんでした〜☆」とかナレーション流れた時はちょっと「してねーし!」と荒々しく叫んでしまいました。


あと芸人さんを連投しまくってものすごい短い時間だけ出演ていうのも・・・。仲良くなっていって旅の最後には互いにテンションマックス!ていうのがいいよー。ポイントごとにいきなり投入させてまた次の場所へは行かない、ていうのはなんかこう、必要性がとてもないようにうつってしまうと思うのです。

ていうかひみアラの通常版って何やってましたっけ・・・チャイマイ+アラシアン半分ずつ、かアゲ嬢+アラシアン半分ずつ?

*1:多分そうだと思うんだけどなこの動作