小さくはないであろうテレビ画面で見ても思う事ですけれど、松本さんの身体ってなんであんなに綺麗なんでしょうね・・・いや、そういう意味でなくー。そういう意味でなくー。（エアあやや）なんていうかこう、決して細すぎるわけではないけれど綺麗にしなやかな腕、絶妙なラインを描く手首、そこから続くやわらかそうな手のひら、指もと、そしてあの白さ。あのさわったらふんわりしてそうな色の松本さんの、もしかしたら不器用な手でもって、深夜の宿題くんでゲストさんのために料理を取り分けてあげるのですね。そう考えるだけでもう・・・頭が沸騰しそう！（すでにしている）
大変楽しみにしていた翔潤ロケでしたけれど、私、世にいう翔潤の方々の心を思うと夜も眠れません。だって何あのハウススタジオ。小道具。あの2人で大正解なセットでしたよね〜あの2人以外の画面向かって右側3人のうち誰かが参加しているとものすっごい「ロケ」ぽいんだけれど、あの2人がなんでもない服で2人でもくもくと日常生活を演じていると、どの国にこんなイケメンが2人暮らしするんだよ・・・つれてって！とか本気で思います。な、なんかかわいい・・・翔さんも潤さんも眼が覚めるようなビジュアルであり、なおかつ互いの身長差が画面ごしにぼんやり伝わる感じで、2人が協力しあった技なんかは長年連れ添った親しい仲のようですね。だってちゃんと松潤が翔さんより年下に見えたし！かわいいよバカ！しかしながら家の中のセットであること、そして前記した松本さんの身体の美しさがなんかちょっとドキドキしました。大変申しわけありません。だってさー最後の握手のときとか、松本さんの綺麗な腕が翔さんに接近しすぎて「ヒィィ」となってしまった鈴木なんですよ。何この気持ち。
あと、私がよく行くブログさんで山っこエントリが賑わっており、私も山っこに関して語りたい・・・とか思っていたんですけど、昨日の先輩を見て笑うワイプ大野さんのおかげで頭は山っこだらけなんです。翔さんが大野さんをワイプで見てる、ていうのはよくある光景のようだからこそなんか新鮮だ。翔さんに対し笑いの沸点が低いのでは、と常々思ってはいたものの、トースト投げる翔さんを見ている大野さんは、にやにやしすぎではありませんか。松潤のときはあはって感じで笑うのに、先輩を見ているときはなんかにやにやしてる気がする。先輩が大野さんを見ているときって「さとしくんが心配」「さとしくんスゲー！」「さとしくんかわいい」みたいな意志を（勝手ながら）感じ取っているんですけれど、昨日のワイプの大野さんはあきらかに「翔くんw」みたいな・・・そしてそれを見る鈴木もにやにやしながら「大野さん、笑いすぎですw」とか思ってしまった。しかしそこがいい、そこがいいんだ。本当にとてもいい翔潤と山っこを堪能できました・・・
でも一番楽しみにしていた、打ち合わせ中に変なハミガキ姿披露して「カッコよくないです」「カッコいいよコレ！」と言い合っている2人と、いきなりおパンツ姿で「できないよー！」っていってる松本さんだったんですけどそれは綺麗にカットされていて若干、いや、かなりショックです。でも仕事風景とか、スタッフと話しているところとか新鮮でかっこよかった。あとスタジオの翔さんは帰国子女に、大野さんはおさるさんにしか見えなくてひたすらかわいかったです。
あと、2日前の話ですけど、「うめかよさんと一緒に嵐の写真を撮りにいく」という夢を見ました。
