君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

カレンダー待ちでやんす。


ダッシュで帰ってきたんですがやっぱり仕事中に不在届けが挟み込まれていました、高橋さん*1いつもほんとすいません・・・って事で再配達待ちの間に書いておきたい感想たち。雑誌類を仕事でヤラれた日に衝動買いしてしまって、今さら先輩の雑誌チェックして「これ・・・これにすればよかった!」と悩む日々です。




cut:この櫻井翔さんと田中美保さんをならべて私がグラビア撮りたい(壮大な夢)


わけわかんないぐらいにかわいこちゃんなんですけどどうしたら・・・あと今さらですけど、「ガンちゃん」っていうネーミングというか、響きがすっごいかわゆいですよね。自然と親しみがのっかる愛称だと思う。ガンちゃんかわいい。ちなみに私がかわいい櫻井先輩と田中美保さんをならべたがるのは、かわいい2人が並んだグラビアは世界を救えると信じているからです。絶対かわいいし、なんとなくだけど、系統が似てると思うんですよね。なんていうんだろ、かわいいの系統が似てるというか・・・頬ふっくら、肌つや。目元ぱっちり、ショートカット、くちびるふっくら。彼氏彼女っていうよりも、女の子同士の友達っぽい写真をとってみたい。想像だけでかわいすぎるんですけど。


ポポロ:おーちゃんがおっさんにしか見えない(愛)

松本さんの肌が美しい・・・と手とか指とかばっかり見てしまう最近の鈴木ですが、今回大野さんはなんか、愛を語るとか2人きりでとか裸の告白とか以前に「風呂入った〜ねみ〜(タオルケットあったかー)」みたいなおっさんにしか見えないんですけど(笑)目元のクマかな・・・半分開いてない眼かな・・・(笑)

内容的には5人が5人の事を話しているので楽しめたんですが、やっぱり山っこ的にはあの部分が気になります。

<大野さんは作品を部屋に飾ってそう?に対し>
智くんがよく行く店に作品が飾ってあったから、家には飾ってないんじゃない?(櫻井さん回答)


先輩がぽろりと出してくる「おれの知ってるさとしくん情報」がほんと面白いんですけど。いつかのノンノの部屋がどーたらの件もそうですが、今回の櫻井先輩のこの短い発言の中にも「大野さん常連の店が分かる」「なおかつそこへ行ったことがある」「なおかつそこに飾られた作品が大野さんのだという事実を掴んでいる」という3つのこれでもかっていうアピール(アピール?)が見え隠れします。ノンノでも「昔の部屋にいったことがある」「昔の部屋と今の部屋の違いが分かる」「つまり今の部屋にも行ったことがある」という3つのことがつまってましたからね。何なのこの人・・・ノンノの時は大野さんが否定しなかったから余計に「ほんとなの?嘘なの?それともどうでもいいの大野さん?」と心配してしまったんですけど、真相が語られる日って来るんですかね・・・


松潤がニノに対して「ニノは(人間観察は)好きじゃなくって、自然と目に入っているんじゃない?」ていう言葉が2人ともなんかかわいくてキュンとしました。


MYOJO:全身グラビア大好きです!

これはテキスト少ないし立ち読みチェックかなーと思っていたら大野さんがまさかの!頭の先からつま先までうつっているグラビアだったので買ってしまった。大きい腕時計がまたこれカッコイイ。テキストは5人皆のまだ見てません。

P127のうたおに特集ページの、左隅にある「真鍋さんにうたおに衣装を返すためにたたんだものを膝に乗せてロビーで待つ健太」が、くぁわいくて溶けました。健太、末っ子っぽい(笑)おねえちゃんいそうな健太っぷりがますますかわいいですね〜ほんとかわいいな健太。

あとは遅ればせながらもテレビライフの年間ドラマ大賞のと、うたおに表紙のジョンを買って、かなり大満足です。


アラシちゃん:かわいー映像だなこれ!

そのためにわざわざ来てくれたの?


多分、スタジオにいる皆が、編集やるスタッフが、テレビを見ていた全員が、何より嵐の他4人が「まいった」と思ったんじゃないだろうか。とくに、ニノなんかはこういう相葉さんを見るたびに、相葉さんという人が人間として好きで仕方なくなるんじゃないかなと勝手ながら思いました。ずーっと一緒に芸能界という場所で仕事をしてきたニノにとって、相葉さんは大尊敬する一人じゃないかなーとか思いながら、楽しそうにぽんぽん音だす相葉ちゃんを見てしまった・・・涙腺が最近弱いんですけどどうしたらいいですか(涙)


・ニノ=画面いっぱいまで近づいて「っこッ」てやるときのひとみの輝きがプライスレス
松潤=画面いっぱいまで近づいて「あー」てやるときの見切れた美貌顔にプライスレス
・相葉ちゃん=「ぷしぃっ!」で両手広げてやってるの、ていうかまさきは全部プライスレス!
・翔ちゃん=「ぷすっ」って繰り返されるとぱちぱちしているまばたきプライスレス
・大野さん=フェードアウトする時の接近したときの笑顔と瞳のうるおいプライスレス


大野さんの最後近づいてくるのは、なんかこう、アラシちゃん初回の「実は・・・」といってどんどん顔がアップになっていくときの感覚に似ています。あれ、凪さまヘアーでしか拝めなかったですけれど、成瀬さんヘアーで黒スーツでやられていたら・・・と今妄想して脳内が大変なことになりました。魔王とかけて大野さんが弁護士のヒミツとか裁判所のヒミツとか調べていって、スタジオで発表の時に「弁護士には驚くべきヒミツがあったんです。それは・・・」と顔を近づけられてあの綺麗な手を頬によせて打ち明けるようにささやかれたらもう、とりあえず・・・とりあえずなんだろ・・・泣くかも(また泣く)

というわけで今回のフェードアウトしてくる大野さんもにやつきながら見ています☆



カレンダー届きました。

私、1冊しか頼んでないのにすごいでかいの到着した・・・今からあけます。

*1:仮名・私のアマゾン配達担当者さん