君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

嵐、ありがとうございます。


ブランチ見ましたか・・・(震えながら)(私はあれでみたんですけれども、)

とにかく「ぼくにないものを、しょうくんいっぱいもってるんですよ」な生まれ変わりたいyamaに往復ビンタされた気分でこんばんは。やっぱり『yamaは相思相愛』に間違いは無かったですね。第三者から連呼されるぐらいだものな。勝手にやっててください*1宿題くん@ぎょうざのくだりのように顔をワイパーされるにのあい再び、ハードなのかオムライちゅなのか櫻井先輩、そして癒されるためにSPURも買ってきて美人でかわいい松本さんにごろごろしています。そんな感じでちょっとお久しぶりです、鈴木です。


というわけでブログ休んでいる間にも、怪物くんが終わったり、色々いただいてたくさん萌えたり、嵐さんはもれなくかわいくてかっこいいし、いつもどおりのすごし方ではありました。しかしその中で衝撃を受けた雑誌記事があったので、もうお前いまさらすぎるだろ!って感じですが、怪物くん雑誌ラッシュの中の1つ。Cut2010/05号のちょっと残しておきたい感想と、もうひとつ下にちょっと長くてめんどくさいんですけど、私の担当論に関するエントリを書きました。これをもって、また更新再開しようと思います。
私はきっと、自分の性格的に、「今この瞬間」というものと同等なぐらい、もしかしたら時々それよりも優先させたくなってしまうぐらいに「残るもの、思い出の日々」みたいなものを大事にしておきたいタイプ、もう本当に過去の栄光に浸るタイプなんだな・・・と思いました。だからこそ自分の気持ちを特にエントリに残したがるんだろうと思います。萌えた事とかも「忘れないように」っていう部分があるし。

そしてこれから上げるエントリ2つともが大野さん個人に関することなんであんまり説得力ないですが、とにかく新CMの嵐さんを見てたらなんかもう降参。これからもちょっとわがままだけど、「全部いい!」とは言えない部分もあるけど、もういやになっちゃった帰り道にEverythingを口ずさんで泣いちゃうような、かなりよっかかったり萌えを期待していくような、そんな感じで勝手ながらよろしくお願いします、という気持ち。

ってことで今年の誕生日は人生で初めてゲーム機をねだろうとたくらんでいる。




Cut (カット) 2010年 05月号 [雑誌]

Cut (カット) 2010年 05月号 [雑誌]

いつだったかもう忘れたんですけど、多分・・・5月?4月?ぐらいから、まとめているエントリがありまして、それが「私が大野智さん担当であるのはなぜ?」という、なんかまとめているうちに逆にまとまらなくなるようなエントリなんです。このエントリの1つ下に残します。それをちょっとずつ書き直しながら、仕事の事とかこれからの事とか色々考えたいから誰かお金くれないかなとか*2また甘ったるいことだらだら考えながらすごしてたんです、この6月の梅雨の時期はほんとに。

そんな中で、このCutを、私は6月の中旬ごろに今頃かよってタイミングて手に入れまして。この部分がなんかこう、どうしようもなかったです。

では、人を喜ばせるために、大野さんにそういう才能が与えられたんだなと思います?

・・・ってインタビュアーさんからの大野さんに対する質問なんですけども(笑)ちょっとコレ衝撃すぎた私にとって。なんでしょう、なんでしょうね・・・なんだか・・・なんかちょっとびっくりしたのは、多分私もどっかで同じような気持ち抱いていたからかな、と思いつつ。まぁそんなわけはないんだと思ってますけども、なんでしょうね。でもなんだか、インタビュー、今まで聞いたようなお話もあるけどまた丁寧に何度も、という感覚もして、素敵でした。あと嵐に関しても自身に関しても「なんで変わらないんですか?」とかたくさん聞かれたろうなと思いつつも、素敵なお話をされるな・・・とか分けの分からないことを思いました。私、やっぱりこの人になってみたい。

*1:ものすごくにやつきながら

*2:お前・・・