君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

2話@キュートすぎてないた。


かわいすぎるだろ・・・と畳を転がりながら鑑賞。


夏虹の2話・・・松本潤さんの演じるあの息子さんがso!キュートすぎてどうしようかと思った。かわいすぎるだろ。めんこすぎるだろ。うみちゃんとの2ショットもしぬほどかわいかったし、何よりやることなすこと全てが乙女思考すぎる!ねぇ君って今までもこんな風に恋愛してきたの?!仮にそうだとしたら・・・も、もう何もいえねぇ。しかもそれがさー、親の七光りさんだけどスタイルも顔も芸能界には入れるぐらいだからやっぱり一般人の中にいると飛びぬけていて、ちょっとやっぱり目立っちゃってて、あれやろう!って考え付いた事にとりあえずとびついてまっすぐ取り組んで、ちょっと自信家ででも言われた事が図星だと「図星・・・」って受け止めてちょっと戸惑ったり落ち込んじゃったりしちゃう、そんな、本当に「愛らしい、憎めない」子なんだなぁ、と1話目のときより思えました。あとちゃんと「まだ若い」という感じが雰囲気からも見た目からもしっかり受け取れて、そこもかわいさに上乗せされている感じも素敵。

もーーーとにかく、うみちゃんと2人で発声練習一生懸命なところとか、国語の授業でうみちゃんをみつめて微笑む笑顔とか、スーパーの特売の情報を渡すとか・・・かわいすぎるだろ!そんな中で、服も部屋の中も車も高そうで、それがまたしっくり似合うところも絶妙ですね。この役どころってなかなかのマッチングじゃないのかしら、とかってえらそうに思えてきてしまった。「七光り息子さん」が似合うなんてすげーな!しかもそれがキュートに味付けされていて、見ていてとっても幸せです。物語とか筋書きとか脚本とかあまり分からないんですが、その中にいるその人たちにどれだけ興味を持てるか、好きになったり応援したくなったり憎く思ったりそれはないでしょって思えるか、がドラマを見続ける原動力になるんじゃないかな、と改めて思えました。うみちゃんもほんとうにかわいいなー声もキュートだなー。癒されました。