なんか、いつかの先輩年賀状CMを思い出す風景。

ノンノがすごくてさ・・・（今更）本当に・・・夢の広がる風景で・・・っていうかその広がる風景がなんかこう、ね（察してください）というわけであんまりにも、な妄想話になってしまったので閉じます。yama×こたつって、なごやかなのにだからこその威力がハンパない。

non・no(ノンノ) 2011年 04月号 [雑誌]

大野さんの髪型のおかげで2人がほんと、年相応の2人に見えて、鈴木としてはもう土俵際いっぱいいっぱいなんです。これで大野さんがちょっと女子っぽく中性的に見えるのならまだしも、*1ちゃんと男子に見えるし、キャッキャした若さはないし、だけれども絶妙に20代後半だろうなぁっていうのは見た目で分かるしでほんともう・・・え、これ以上私に語らせたらピーだよ！みたいな。ね。*22人でねこちゃんかわいがってるP204の大きな写真とか、P205の真ん中のショットとかもう・・・かわいい・・・こたつも小さめで、色合いもほんと男子が選びそうな感じでそこもきゅんですよもう。2人平和に、なごやかに穏やかに暮らしてらっしゃるんですね・・・みたいな空気はなんだろうか。ごちそうさまでした。この部屋のどの引き出しに櫻井翔さんは大野さんからのお年玉をしまっているのだろう。Ｍステのトークでは翔さんの話の中に「そこは前に『大切に』がつくんだろうな・・・」とか妄想してしまって大変だったのに。「ありがとう」と書かれたぽち袋、絶対メンバーの中で何人かは気軽には捨てれずに対処に困るんだろうなーって妄想していたんですが、櫻井さんはなんかこう、「これは捨てない、大事なものたち箱」みたいなのがあって、そこに入れてしまうんじゃないだろうか、って思い始めてもう大変です。鈴木は過去の栄光に浸るタイプで思い出箱が年々増えていくばかりなんですが、そんな感じだったらどうしよう・・・的な（どうもしなくてよい）ていうかもっと妄想するとさ、櫻井先輩って、たとえばなんかこう、大野さんに普通に「あの袋さぁ、なんか捨てられないんだよね俺」とか、そういうことはさらっと言っちゃいそうなんですよね。しかも大野さんに「捨てられないんだよねぇ、大事にとってある、」って満面の笑みで報告しそうっていう・・・ってこれもう妄想カテゴリじゃねーか！（ほんとにな）しかし、P204の大きな写真の、ゆったりとした穏やかそうな感じが相当癒しです。大野さんの猫背、みかん、櫻井さんの両手になでられているねこちゃん、先輩の横顔、窓から差し込む光・・・プライスレスすぎるし。はーかわいい。このまま写真集とってくれればいいのに。

しかしノンノさんはほんと、衣装も含め、カラー写真で掲載する見開き2ぺージ分の連載のよさがしっかりあるのでかなり好きです。はずれがある、ないとかよりも、2人ずつっていうのもあいまって、「ありそうで・・・ありそうでなかったなぁ、この感じ！このシチュエーションでのこの2人組みでのショット！」というのが多い気がする。テキストはその分すごい少ないんだけど、新曲とか番組とかと離れて、聞いたことあるような話であってもテーマに沿ってさらっと読めて、そして写真を見てまぁ納得、みたいな。

*1:これは逆で、翔ちゃんがちょっと女子っぽくてもいい

*2:ほんと察してやってください