君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

第八話:こっちは準備OKですよ?


※感想ですが、榎本さんと青砥さんは最終的にはくっつけばいいじゃない!と本気で思っている鈴木が暴走ぎみですので、それが苦手な方はスルーでお願いします、すいません。妄想が豊かでごめんなさい。鈴木は夢もカラーでリアルに見るよ!*1








今回の話は「いやいやそれじゃん?それ、最初から関わってるぽかったじゃん、榎本くん気づこうよー(上から目線超)」というものがどんでん返し的に利用されていたので、もう私は生まれ変わったら榎本さんの警備会社に勤めてバレンタインにはあの部屋に行く!という決意を固めました、ありがとうございました。ってどんでん返しされたのは鈴木だけかもしれませんが・・・てぇ>_<☆*2


今回も容疑者が視聴者が考えられる人物として2人いるよ!と立てられたので予想しつつ、榎本さんならではの鍵で密室事件を解決であーる。そしてこの「榎本でしか気づけなかった部分からの密室解明」→「芹沢パパがダメ押しの証拠キャッチ」という流れも気持ちよくって私好きです。芹沢パパは回を追うごとに面白おかしくときにおいおい、というキャラになってきましたが、今回も「榎本では落とし込めなかった犯人確保」を弁護士としてきっとやっておられていて素敵でした。弁護士の色々は関係ないかもしれないけれど、その職業柄なのか根回し完璧!てとことがいい!証言を確実に取っておいてのボイスレコーダー登場!ダーダーダーダーーーン!青砥ちゃんは榎本さんといつも通りの空気築きすぎだし、ああもうごちそうさまでした。



しかし最後の最後にまた爆弾投下ですよ。前回はごはんポリポリ榎本くんを見られ、しかも並びあった布団の行く末をうやむやにしてのこの2人ですが、メンツがめざましだからか「そ、そんな朝っぱらからどうして2人はそんなにいつもどおりなの?」という疑問がふつふつです。食べごろの熱さには程遠そうな、けれど実際にはなんかこう、今回榎本さんが青砥さんにすごいフラグ立ってんじゃないのこれ、という空気を感じれたんですけど3回ほど連続リピしてみて(するな)*3青砥ちゃんもさらっとリードしてもっていってもいい展開じゃないのこれ・・・と思ったり。鈍感青砥ちゃんもいいけど逆もいいかも、的な。しかし「頼りになる=俺!」と一時停止することもなくイコールで速攻つなげちゃった勘違い榎本さんがラブリーすぎた。一時停止して「・・・え?」というわけでもなく「(俺、頼りになるんだってー!)はい、」です。私的には「ボクに彼女がいることがこの事件とどう関係ごにょごにょ、」のくだりから榎本さんはすげぇ恋愛に奥手なのは確実そうなので、以下の妄想をしておこうか。

プラン1:芹沢パパが「お前らずっと一緒にいるな、もしかしてそうなのか?!」→「そっ、そんなわけないじゃないですか!」から意識し始める2人。最後には榎本さんが頑張って一歩踏み出す。結果=ぐだぐだ、でもにやにや。
プラン2:榎本さんはちょっと惹かれてる、ぐらいだけど青砥さんは鈍感すぎて気づいてない。結果=ぐだぐだ、でもにやにや。
プラン3:榎本さんがちょっと惹かれてる、というのを青砥さんは知ってて、最終回でいきなり「私ぃ、榎本さんのこと好きなんです。榎本さんもですよね?」「、え・・・」「ですよね?ニコッ」という展開へ。はぐシーンもしくはキスシーンがあっても「え、え・・・?」と戸惑い中の榎本さんにさらっと青砥さんがやっちゃう。青砥さんはよくみるとかわいい=恋愛スキルは平均値。結果=鈴木大満足。


1と2で妄想していたんですが、あらたに3の妄想もできるようになりました☆どちらに転んでも大満足にはなるだろうがしかし、そろそろいいんじゃないでしょうかキスシーン・・・といつも思っている私です。

一時停止してみた。どうしてこうなった(笑)青砥ちゃんもすっごい指細いし長いですよね(というかとだちゃんは手首、手の甲もすっごいほそこい)

*1:カラーのリアルな夢を見る人は変態さんだそうですよ☆白黒の夢なんて見たことねぇ!

*2:なつかしの顔文字で

*3:いやあれはするよなぁ、みんな?!