いろいろ動いた〜！2015年はじまった〜！ということでちょこちょこ。
■新曲ヤッフー！
朝起きてまずついった確認して新情報をゲットする毎日ですが、新曲はいつものようにネタバレ禁止！てことで発売情報のみ読み込んでいたらまさかの初回限定盤にメイキング。あわててTUTAYAにかけこんで予約してきました（私は仕事をしている/していない関係なくついったリアルタイム率が本当に低い＆こまめにチェックする方ではないので、皆さんの新情報ついを見る頃にはネット販売は終了しているオチです）PVも出来れば手に入るまでは見たくないので、このまま発売日までは「嵐の2015年第一弾シングルは、楽曲提供のみのドラマ主題歌 タイトル：Sakura」という文字情報のみを抱きしめながら発売日まで私は貝になりたい。
新曲発売となると、楽曲およびカップリングが楽しみなのはもちろんのこと、ジャケットだとかPVの出来だとかも楽しみですが、『歌番組たのしみだな！！！』というのが減っちゃったのが残念ですよね。昔はヘイヘイ・Ｍステ・うたばん、と最低3つは比較ができてあーだこーだ言えたのが懐かしい。魔王主題歌の時はヘイヘイの謎の薔薇推しとかＭステのネクタイばっさーとか違いを楽しんでいたな〜。今確実に期待できる番組がＭステさんのみになってしまったんですが、そろそろ私としてはＮＨＫのＭＪに出てぱひゅーむちゃんとゆるほわトークを展開して世の中のストレスをふわっと癒してほしいなと思っています。
Mステは、カメラワークとかもっとゲストのトーク聞きたいよ変な編集VTRいらないよとか色々あるんですけど、セット＆演出はすっごいアーティストのコンセプトに寄って豪華にやってくれたりするので*1、新曲がどんなコンセプトでジャケットワーク＆PVまとめてくるかによると思うんですよね。まだ曲をまったく聴いていないんですけど、「Sakura」ってタイトルだけで私はもう、いつかのauＣＭでのニノちゃん夜桜＠Seasonが思い浮かんでしまったのでもうたいへんです。あの夜桜と友達に背中を押してもらったにのちゃんが本当にかわいかったなと振り返る冬の日である。
■相葉ちゃんが月9主役をとうとう射止めました
これな。ついったーで情報をチェックした時にすぐさま頭の中で
'◇') やっぱげっくでしょうね
'◇') いや、あくしょん。
と、金髪長めショートカット×ぴったりカーキＴシャツが似合いすぎる相葉雅紀氏の声が再生されましたありがとうございました。エンタメニュースでまとめられたものを見る限りでは「アクション…？」という内容ではありますが（そもそもこれは月9でやるテーマだろうか、月9といえばラブ＆キスシーンですよね？）（←かなりかたよった月9イメージ）楽しみがひとつ増えましたぜ。妹ちゃんがいる相葉雅紀さいこうですよね！とにもかくにも新しいお仕事情報。2015年が始まったんだな、としみじみ思ったりです。相葉ちゃんドラマ見るからね！
■トニセン3人組みのラジオがくそかわいい
ちょこちょこ見つけては聞いたりなんだりのトニセンラジオで、紅白のこととか嵐のこととか話してた週のがほんとうにただのかわいいV6すぎて和んだのでちょっとまとめる。長くなったので以下たたみます。
・和装でのバックダンサー時、三宅さんの雪駄脱げた事件。本番終了後に控室へいったん戻る際、エレベーター前でそのことではしゃぐV6。他の人に挨拶などをしていて遅れたいのっちがそのかたまりをみて「なんかはしゃいでる人たちがいるな…あ、和服着てる、V6だ」と思ったそう
イ：きゃっきゃ、きゃっきゃしてたよね
坂：ちょー楽しかったよね
イ：わー！とか言ってさ、「何やってんだよー！」とか言って。高校生かな？ていう
トニセンが言うには三宅さんはほんっとうにヘコんでて、「怒られちゃう…！」と大反省していたそう。それに対するイノッチの「誰にだよ！笑」という言葉が微笑ましさマックス。
・嵐の曲紹介時、打ち合わせでも有働さんとの最終確認でも「嵐の準備が間に合うように伸ばすかもね」と話していたが実際には岡田さんが話し始めたときに巻いて！の指示だった。けど岡田さん打ち合わせ通りだろうとそれに気づかず伸ばしめに紹介し、いのっちに渡った時にはかなり時間がなく、いのっちは渡った瞬間ばー！と進めて一秒前に完璧にまとめた。
坂：俺、感動しちゃってさ
イ：俺もう途中から秒数とか見てない、見てないよ
（中略）
イ：あれはもう奇跡ですよ。間に合わないのかと思って
イ：一番うれしかったのが、坂本長野三宅が、「あぁ〜！」って俺のとこよってきて（笑）
坂長：笑
イ：「よかったね〜！」って、女子高生か！って
坂：さすがNHKのアナウンサーって思った
イ：いやアナウンサーじゃない、高卒ですから
・有働さんから「坂本さんのアンケートに『ああ見えて気が弱いところもあるので、井ノ原をよろしくお願いします』って書かれてあってさすがリーダーだなと思いました」と伝えられるいのっち。坂本さんいわく、こういった番組へ提出するアンケートも出来るだけたくさん書きたい、けどうまくうめられない質問もあるので、最後にこの言葉を書き添えたそう。坂本さんはほんと真面目なんだなぁと分かるエピソード（笑）こういう場面でも手抜いてるとか思われたくない、ていう考え方が面白い。
・紅白はやっぱり違うね、緊張するね、それを5年連続でやってる嵐は本当にすごいね、と感心する先輩3人。
イ：いや、俺はね、あいつらすごいと思うよ
長：すごいわ
イ：でさ、印象が変わらないんだよ。世間的にもそうだし、俺たちとの対し方、話し方もぜんぜん変わらないじゃない
坂長：そうそうそう
イ：昔の後輩のままだし…いいよね
坂：なんだろうね、彼らの…
イ：いいよね。売れるよ
坂：いや、売れてる売れてる笑
イ：もっと
坂：もっと？
長：まだまだ？笑
坂：ずーっと売れてるだろうね
イ：だって、非の打ちどころがないよね
坂：ないんだよね〜！
イ：いや、いいと思う。嵐いいと思う、今年
長：今年？笑
イ：今年もいいと思う！笑
坂：ほんとすげぇなー…
・最後のまとめは「一回でも出られて本当によかった…思い出になったね」「今年も出るぞ的な雰囲気ぜんぜんないな」「身の丈を知ってますからね我々は、」「あわよくばですよ！」「あとは好きな音楽を地道にやりたい」「たまたまテーマがね、それにぴったりな曲があったということで…」という感じでほのぼの話すトニセン3人に癒された。
*1:ゆずの時のセット見るたびに本当に感謝する
