記念すべき16日に何をしていたかというと、病院行ってご飯も食べずに「腹いてーよー！」と23にもなる大人が1人ごろごろ不貞寝してたら、いつのまにか翌日朝5時でした。ふざけんな鈴木！
というわけで大野智さん、入所記念日、おめでとうございます〜。ラジオでも「自分の誕生日のように忘れられない日」というようなことをおっしゃっていましたが、ほんとそうでしょうねぇ。ジャニーズって知れば知るほど？？？な社会ですが、大野さんが歌って踊って笑ってファンの子に手をふっていれるこの素晴らしい現状に感謝してもしきれません。なんておたくちっくなエントリなんでしょ。でも普通にそうとしか思えない。大野さんのお母さんに世界中から感謝の念が届いていると思いますが、それは日々思いたいことであっても、こういった記念の日にはっと思い出すものです。
自分で家を建てたいとか、放浪の旅に奥さんと2人で出たいとか、引退したら都会ではなく田舎でのんびりしたいとか、1ヵ月休みがあったら最初の行き先だけ決めてあとはぶらぶら考えるそんな旅に出たいとか、コングッズでＢＢＱセット考案したり、7時からドラマ撮影なのに6時まで釣りいったり、自分でさっそく髪をセルフカットして小学生になったり、次回ＶＳではまたひげまで生やしてるみたいだし・・・なんかほんと、大野智さんがこうしてアイドルをしていることも、大勢のファンの方、メンバーに支えられていることも、ほんと奇跡のように感じます。けれどその中にはもちろん大野さん自身の努力やもしかしたら葛藤や迷いや悩み、それもたくさん含まれたゆえの奇跡だという事はもちろんなんですが、それを感じさせないあの人の笑顔や猫背や手の動きなんかを見ていると、なんかもう「かわいいから好き」みたいな感想で終わったほうがいいだろうとか思ってしまいます。語っても語り足りないよ。新規ファンだけどそう思ってしまいます。私は踊りとかダンスとか全然詳しくないけれど、あんなに魅力的に踊る人を知りません。
そんな奇跡な瞬間をおたくらしく「ちょうかわいい！」ばっかり言いながら、私も応援していけたらいいと思ってますので、これからも元気にＴＶや雑誌やコンサートに出て欲しいです。
というわけでひみつアラシちゃんもこれから見ます〜。
