Ｈ＠さみしかったミュージックステーション（笑）

H (エイチ) 2010年 01月号 [雑誌]

はぁーおこたでTVな嵐が超めんこい・・・おこた写真はちっさいの含め3枚しかないけれど、ものすごーーーく期待を超えて満たしてくれております。めんこい。

迷わずデスクトップへ。はぁーめんこい。癒される。

記事内容も、スタッフさんとの空気とか、流れとか、オンエア上では分からない部分も「そうかそうか」なテンションで受け取れる範囲で分かって読み応えありました。Hって大きい雑誌だし紙質もいいのにそんな中に写真と一緒に小さな文字で文字があって、それがとっても読みやすいから大好き。うだうだ座談会もほんと最高（笑）なんか、ああなんかいいなぁって思いながら、こっちもうだうだ読めるし。しかし大野さんがミュージックステーションのときにそんなにさみしかったなんて、そうは見えなかったけどな〜。5人でいるときとそう変わらないように見えたのは私が何かフィルター越しに見ていたからでしょうか。しかし10年もやってて「あんまりテレビに出てるって実感がない」って本当にさすがというか、なんというか。何だろう、不思議な人すぎます、大野さん。

俺ねぇ、テレビはほんとすごいなと思うのはさあ、タダじゃん。毎回番組が変わって、どの時間につけても大抵はやってて、ずーっと楽しめるでしょ。俺もほんと、翔ちゃんじゃないけど、さみしい時に観てたりして、いっぱいテレビに救われた経験があるから。そこに出させてもらってるっていうのは、すごいモチベーションになるよね。そういう人がきっといるんだろうなって思うし、頑張ろうって思うし。だから・・・幸せですよ。

（笑）出た！キラーワード

ああ、相葉さんのこのくだりがとってもなんかすごく心に直でガン！ときてついつい全部書いてしまう。少年プレミアムの時も相葉さんテレビのことずっと言ってたもんね、「やってよかったなって思う」って。ああほっこりだ。今年最後のH本当にごちそうさまでしたー。満腹！