君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

keep on tryin' !

一晩寝て、起きた次の日の方がふわふわしていた。
ぜんぶ夢なんじゃないかと思ってツイッターをすぐに開いた。


夢だった、念願だった「CDデビュー」。
なにわ男子がとうとう、その貴重な、とてつもなく大切な、喉から手が出るほど欲しかった切符を手に入れた。

https://youtu.be/GG6OuHpOOEg


www.youtube.com

7/28に何かあるかも、という期待を押し込めて(&できるだけ意識しすぎないように)仕事へ行き、予約していたan・anを帰り道に引き取り。その帰り道の信号待ちでツイッターで知ったデビュー。
ずーっとひとりで、スマホ握りしめて「…うれしい……うれしいぃぃぃううう、ほんっとうにうれしい…!うれしいよ……!」と興奮しながら家まで帰って、すぐさま家族に報告した。

本当に本当におめでとう!!!!!!!
7人でデビューできた。なにわ男子として。本当にうれしい。うれしいしかないよ。

 


なにわ男子の良さって何?「僕ららしさ」、その答えは誰が持ってるの?
時間、経験、人となり。色んな要素が折り重なる。そしてその日々については、キャッチボールであることが呼吸し続けていればとてもうれしい。
つまり、今までもそうだったんだけど改めて、「幸せになろうな!(大声)」って感じです。巻き込んでいこうぜ、なにわ男子が幸せだと私も勝手に幸せだけど、「幸せにしたい」という矢印を受け取って、「ありがとう、なにわ男子のおかげで毎日が楽しくて幸せだー!」という循環で世界を、宇宙を救っていこうな、という、勝手に内側に入っていくスタイルです(いつも)。
彼らが口にするのはきっと「幸せにできる」「救える」というリアル体験をもうすでにしているからなんだろう。人は、そしてエンターテインメントは人を幸せにするし、救うよね。私も日々をちゃんと生きます。今だって生きてるけど。

その人の人生があることも、そう、当たり前に忘れないでいきたい。これは私自身の自戒も含めてだ。大前提なんだけど時々はっとするから。肝に銘じます。
たくさんの音楽をしてくれるだろう、その期待で胸が膨らむばかりだ。本当にうれしい。CDデビューが本当にうれしい。

 

『なにわ男子をプレゼンするなら』のお題でもって渾身のパワポ作ったことがあるのですがそれがパソコン壊れたので取り出せなくなりすっかり手元にないんだけど(ワロタ)。そのパワポでメンバーそれぞれのサブタイトルを私はこう書きました。


西畑大吾 :「秘めてそつなく」の上手さとそれに伴う宿命
大西流星 :愛を受け取り続けた少年が大人になる瞬間はいつか
道枝駿佑 :絶妙なアンバランスさとそれに気づいていない自信と華
高橋恭平 :憎めない後輩キャラと誰とでも組める最高の男の子
長尾謙杜 :吉と出るか、そわそわするぐらい「これから」が詰まっている
藤原丈一郎:長いジャニーズ歴が生んだ絶妙な感覚を持つパフォーマー
大橋和也 :生まれた体で「世界に通用する人」を目指す強さ

 

激推しコンビはどう考えても丈道一択だろ、の気持ちがよみがえってきた…。関係性も変化するだろうな。色んなことがあるだろう。それを、7人一緒に、7人で、また積み重ねていけるんだよね。


本当におめでとう。そしてこれからも勝手によろしくお願いします。