見つけた☆わたしの王子様〜！（玉の輿を夢見るかわいこちゃん風に）今夜のご飯は手抜きでニノちゃんにすがりました。やっと沖縄でも見つけたおこげ！はやくコンビニにも並べ〜！
アマツカゼは東京千秋楽、あの怒涛の1/12から、舞台・個展・作品集ってどんだけーなうちにいつのまにか4月です。ゲームニッキを読んで改めて感じましたよね。ああそうもう4月だなぁって。「ていうか大野キャプテン飛ばしすぎだろう、今年まだ始まって12日しかたってねーよ！」と何がなんだか分からない興奮具合を引きずりつつも、大野智さんご本人はインタヴュー受けて、個展会場をつくりあげ、宣伝に走りながら舞台稽古開始、そして初日の幕があけ凪さまとして皆さんの心を打ち抜き、とうとう東京千秋楽を迎えました。その間にも嵐新番組！ａｕＣＭ確保！大野ファンは作品集から予約にハラハラしつつテンセイＤＶＤで打ち抜かれて、アマツカゼ+テンセイＤＶＤな方もくるくる眼が回るような日々です。沖縄にいる私ですらそうなんだから、参加された方はもっと大変だっただろうし、そのすべての中心にいて私たちに色々なものを見せてくれた大野さん本人は、本当に本当に忙しかったんだろうなと、ぼんやり考えていました。
ですがねぇ、もーないものねだりはやめたいけど、私にも私の生活があるから、本日はぐったり疲れました。ですがこんな日でも、あーアマツカゼは東京千秋楽かぁ、あの怒涛の日からもうこんなにたったんだなと勝手に感慨深くなっちゃって、私の生活と嵐のリーダーである大野智さんの生活なんてもう天と地の差、比べるまでもないけど、それでもなぜだか「私もくさらずやることやれよ、嵐だって頑張ってるじゃん」って最後には落ち着けるんですよね。そんなの今までなかった。嵐の曲を聴くと、彼らの声の明るさに途方もないくらい救われてどうしようもない日があるんです。とくにハピネスの、皆の張り上げた元気な声が一緒になって聞こえてくると、肩の力が抜けるぐらいに気持ちが楽になったり、元気づけてくれてどうもありがと〜！+ＤＯＭＥ翔ちゃん風、です。のけぞってありがとー！って叫びたいくらいだ。
たとえば寝る前までにやるべきことを全部終えて、でも眠りたいベストタイムよりあと20分30分余裕があるときに選ぶ嵐ディスクは、どうしても映画・黄色い涙のＤＶＤ特典ディスクである「黄色い軌跡」なんですよね。なんでだろー。この映像を見てると、もー嵐ってなんでこんなにかわいいんだろうって、それだけで癒されてにこにこしてしまう。特にこの特典が群を抜いて、というわけでもないだろうに、もう別格なんです私にとっては。大野さん超ぽっちゃりしてるのに！どれぐらい別格かというと、たとえば「お絵かき神経衰弱大野くんと桜井くん、の5人」と「色んなものをストローにしようＡの嵐で相葉ちゃんが挑戦するのを皆で覗き込んでるの図」と「桜井絵修行でパンダにはしゃぐ翔ちゃんとニノ」ぐらいです。分かりにくい私のツボで申し訳ない。多分この間のフレパで最後になっちゃってあせってヘッドフォンがちゃがちゃしてる相葉ちゃんと、そんな相葉ちゃんを見守るように総立ちしちゃった嵐も追加されると思います。
なんだろう。あのすごいやわらかい嵐らしい雰囲気？とくに大好きなのは、ニノのキスシーンについての話で「あれはそう、4時ぐらいで・・・」を話し出したニノの先を読んで「あーあの時か！」みたいな感じで隣の翔ちゃんに視線をあわせてくしゃって苦笑いする大野さんとそれに答える翔ちゃんです。これマキシマムカワユス！最年長のお二人さんぽっちゃりしてるけど、ものすごいかわいいんですよね。あと会見で何気相葉ちゃんが色々ツッコミ役をしている場面、「俺らはソロはしない、5人でやっていこうっていったじゃん」みたいな話を松潤がする、という事実。そこがリピート何度もするぐらいに好きです。この時って大野さん本当に本当にぽっちゃりしてて、なんか頬だけじゃなくて首周り、ていうか肩幅胸板、全部ががっしりしてるかんじなんですが（笑）それでもかわいくてしゃーないです。癒されるわぁ。
それにこの映像で、たとえば以前もここで話になったことあるけど（コメントでですが）ニノが大野さんにひやっとするつっこみがあった後の皆の表情や大野さんの切り替えしとニノの笑い声、さっきも書いた「俺らはソロはしない」ということを他の誰でもない松潤が言う、そういう小さなツボがあって、見るたびになんだか安心する。ほんわかして色が黄色い気がするんですよね。先週本編もまた鑑賞したんですが、やっぱりやっぱり、この作品が私は大好きです。時間つくれたら見よう、って思ってしまうかも。私が持ってる嵐関連のＤＶＤって結構集められた方なんですが、その中で一番見てるのはこの黄色い涙の特典ディスクです。ていうかこの内容のエントリ自体がもう2,3回目のような気がするけど、なんだか書きたくなっちゃう。
長いエントリですが、言いたかったことはひとつでした。大野さん、舞台に携わった皆さん、お疲れ様でした。あと大野さんはもしいくならつりには気をつけて！ってファンの皆が思ってることだと思う（笑）あっというまにアルバム、ＴｉｍｅＤＶＤも近づいて、新番組が始まるよ。明日も頑張ろう。
