東京から戻ってきたその日から嵐のことをもっと「アイドル」としてみることが出来てきていて、皆様のレポなども読みつつ少し前の雑誌だとか宿題くんだとかを見返していたりします。10周年の境目に様々な方があげられた様々な言葉のエントリを読んだりして、それがさらに深まったりしました。リアルタイムの出来事追いかけつつもそこまで心乱されず穏やかにファン活動している感じです。いや、もちろんかわいすぎてのたうちまわったりして乱されてはいるけど、（自分で勝手に）マイナス方向へ動くことが少なくなったというか。これはうまく言葉に出来るか出来ないかはおいておいて、とりあえずエントリとしては残しておきたい心境の変化です奥さん。
で、宿題くんを見返していると、私が大好きな大野さんの歯って、いまだになんと呼べばいいのかわかんないんです。八重歯って書くとすごくキュートポイントに見えるのでそう書きたいんですけど、あれは八重歯とは言わないのか。そもそも八重歯って何。私の持ってる八重歯知識といえば、この漫画の本庄徹兄さんしかいないし、本庄徹兄さん以上のＭＯＥ八重歯に出会ったことない（気がする）ので参考資料がこの漫画しかない。
世界でいちばん大嫌い (8) (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)
- 作者: 日高万里
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2000/05
- メディア: コミック
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
唐突に思いつくままに書くと、本庄徹兄貴はあと5歳年齢を重ねた松本さんがやればいいんじゃないかしら。鼻血で貧血になりそうだけど*1。
あと、宿題くんを見返していると、「うっそ、この人こんなにキュートでしたっけ？」というビジュアルで目が覚めるときがあるのでとても楽しいです。今ハマっているのはイモトさんの回とかです。この回の大野智さんは、28歳とは思えないキュートさで鈴木のハートを鷲掴みまくるんです。なんかね、顔もほどよくほわっとしてて、柄シャツ似合ってて、日直さんだから皆につっこまれたり松潤に進行表取られたり、クシャって笑ったりと大変キュート。そのクシャ笑顔の時に、大好きなあのとがった歯が見えるので、そこでなんかもう心臓が・・・ああもう言葉で表現できないのでどうすればいいか分からない。とにかく素敵。いっそのことギモーヴになりたい*2ギモーヴがイチゴになりたい。おやすみなさい。
