君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

言葉にする、ということ。


櫻井翔さんのこの雑誌におけるインタビューが「ああーもう本当に・・・櫻井先輩・・・」という感じで心にしみたので買ってきてしまった。

MISS (ミス) 2010年 07月号 [雑誌]

MISS (ミス) 2010年 07月号 [雑誌]


僕は荷物が大きければ大きいほどよくて、全然捨てる気なんかないんだけど、でも、そういうわけにいかず。

なんというか、このインタビューを読んで思う事って当たり前に人それぞれなんだって思うけど、私の想像する櫻井翔という人がこの言葉の中にきちんとあったなぁ、と思ってしまった一文がこれです。なんか、私の思う先輩すぎる、この言葉。全部抱えていきたい、って言ってのけたって、説得力がありすぎるよなぁ、って妄想をよくしていたんですけど(するなよ)なんかすごいなって思いました。エネルギーに満ち溢れている。しかもそこが櫻井翔という人物そのものからあふれ出ている感じ。周りのことに興味をもって吸収していきながらも、彼が息を吸って、ご飯を食べて、眠って、起き出したそこから始まる「その人そのもののエネルギー」が眩しい。ポエムっぽくて申し訳ない、しかしこのインタビューすごくなんか、購入して手元に置いておきたいなと思えました。チェックしてよかったよ〜。嵐に対して、今の嵐に対して、周りの状況に対してなど色々お話しされています。

あと私は「人前でイチャつけない櫻井先輩」というのがとっても大好きなので「手なんて人前でつなげない!」とまた言ってる先輩にもニヤニヤしました。アイドル誌でだっけ?「肩組んで歩くなんて二人羽織りみたいなもんでしょ?」とか発言してたのにも相当ゲラゲラ笑った記憶があります。確か先輩が発言してたと思うんですが。確かにそうだけどさ・・・!

あと、もう一冊買いたいな、と思っていた怪物くん関連はこれにしました。写真がかわいいよ〜(泣)額縁から飛び出てくる怪物くん、ってどんだけかわいいの。どんだけファンタジー

ぴあEX 2010年 7/1号 [雑誌]

ぴあEX 2010年 7/1号 [雑誌]