君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

嵐にしやがれ×ゆず


某所でいただいてしまったんですが。ちょっと2組のコラボがもうここ逃したらもしや一生ないんじゃないかっていうぐらい奇跡的なことだというのを重々承知しているので、不満もはいっちゃってます(笑)的なひとまずの感想を。友達からもらったらまたあげるとおもうエントリ!!もったいないおばけ出るよもう!!!


※ちょっと追記と訂正だけ先に※

岩沢さんがトイレで門前払い!な話、ゆずラジオだとおもったけど聴きなおすと・・・どこにも見あたらない・・・とおもっていたら、ゆずさんがMラバに出演されたときの番協レポで見た内容でした。すいません。タイミング悪くトイレにいった岩沢さん、ちょうど出ようとしたところで嵐さんがスタジオへ移動するのとかぶってしまいそうになり、「今でないでください!」と5分ほどトイレで待ってたそうです(笑)大変だよねしやがれ・・・(笑)

yamaっこでもありゆずっこでもある鈴木的のチェックポイントとしては、ぶらり散歩で伊勢崎町の路上ライブを実際にやっていた通りでのパネルを見ているときです。紅白歌合戦の模様のパネルを見て「ほんとうに地元に根付いているんですね・・・」のyama並びかーらーの→「そうですねぇ・・・」ゆずさん、なショットがもう・・・!うっかり「身長差という単語はこの2組のためにあるんじゃねーの・・・」と若干わけわかめな事を口走ってしまいたくなります。ゆずさんの身長はその差10cmで、yamaのお二人は5cmのはずなのに、なんだろうこのしっくり感は。BGMがセンチメンタルってなにそのセンチメンタル、みたいな・・・私もうね〜、大野さんが身長低く見えることが萌えにつながる人間なんですけど、岩沢さんに対してもそうなんですよね。北川さんの隣に並んでいる岩沢さんってほんとかわいいし、櫻井さんの隣にいる大野さんもほんとうにめんこいしで大変です。


もう・・・もうさぁ!!!その画面の中に嵐とゆずしかいないっていう贅沢な空間なのにどことなくふわっふわしてる、誰もえらぶってないのが愛しかった。言いたいことはとってもある内容なんだけど、もうこの2人が嵐に囲まれているの図だけではげしく「ありえんぐらいに奇跡・・・」としかつぶやけなかったよ。あーもうさわぎすぎて疲れた。しかしリピートしているのはひたすら三か条が開始される前です。岩沢さんが後半存在感がなくなっちゃうだろう事は予測済みだったけれどあんなにもだとは(笑)こうもとさんより後ろにさがるんじゃありません!しかし、ほんとうに、お疲れ様でしたバラエティ出演。北川さんのさすがの回し具合にほっとしつつ、岩沢さんほんとうにお疲れ様、ってしみじみしちゃったよ。北川さんが頼もしすぎて惚れ直したし・・・門前払いな岩沢さん・・・(笑)あぁ、男に生まれ変われるのならそのスタッフになりたい(本気)


とりあえずにーのが「がんちゃんさん」っていった瞬間、「はー?!なにそれ、かわいいんですけど!!!」と叫んでしまいました。がんちゃんさん!わたしも次回からそう呼びたいぐらいの!!!しかしその前の噂話、もしかしなくても岩沢さんからみのじゃないの?だって「聞きたいことあるんですけど」ってにのが言ったときに「はい」って岩沢さんだけが答えてたし。だからカットされたんじゃねーかなーってムラムラしているんですが・・・どうだろう。偶然的に発せられた「がんちゃんさん」にもムラムラしますが、もしよ、もしのもしものでそのカットされている噂話が「がんちゃん」という単語が出る系の内容だったとしたら・・・ええい、もう時間をまき戻して番協に入り込みたい!!うえーん!!!カットされた内容すべて知りたい。ううんジレンマ。

夏色セッション、テレビ誌の写真を見る限りではなんだその妙な空間・・・?あんな近くでセッションするってことは、いつかのうたばん@ゆずの時の路上ライブ再現形式で、嵐が路上ライブ見ているテイじゃないのか、となると一体どんな雰囲気なのかなーとおもっていたんですが、ここはもうね、夏色という楽曲を手がけ、嵐のみんなにちゃんと名前を呼びかけてセッションを導いていたゆずのリーダーである北川さんに拍手喝采を送りたい。北川さんってほんとすごいよ・・・!マラカスやタンバリンみたいにずっとリズムとっているだけでいい楽器以外を持ったメンバーにあのサポートはほんと素敵。なにげないけど、ちゃんとしたセッションになってたし、楽しそうだし、盛り上がってたし。今回の放送分では、この部分こそがアーティストゆず×嵐の「ゲストと即興コラボ企画」そのものだと思う。即興の部分を、楽器プレゼントとうまいリードで素敵にしてくれたゆずにこそ一番のアニキ力を感じたよ。ゆずがゲストに来るって決まったときって、「ゆずって誰かに何かを教えるアニキ的役割できなさそうだな」っておもったんだけど(性格上)これこそがゆずらしいアニキ的な部分だなぁっておもった。サービス精神と一緒にちゃんとリードしてくれて、すごく楽しかったけど気づけばリードやさしかったねっていうさりげなさというか。ごり押しじゃなくって、一緒に楽しんでわいわいして、でもゆずはちゃんとリードして演奏して最後は〆て、ていう素敵な流れ。それはゆずというアーティストの持っている人柄や世間の人の持つゆずのイメージだとか、ゆずが岩沢さんのギター1本とゆうじんのタンバリンひとつ、あとは2人の歌声だけでもう十分「ゆずとして歌を披露できる」というシンプルな技を持っていることだとか、イントロと岩沢さんの歌いだしだけで「ほんものだ!」って皆がちょっと感動しちゃうぐらいの「夏色」という名曲を持っている、そんな「ゆずだからこそ」「ゆずの夏色だからこそ」の部分が何気なくもぎゅっと凝縮した場面だ。そこを、とっても豪華じゃなくって「何気なく見てるし何気なく聴いてるけど、これって実はすごく豪華なんだよなぁ」という雰囲気で見ていられるのも、ゆずと嵐のイメージのおかげだと思うし。ほんと、これって嵐はゆずが今夜のゲストだなんてまったく知らなかった中での即興なんだよ?即興でこれだけ楽しそうに夏色を皆でセッションできてるって実はすごいことなんだぞ。この「実はすごいこと」っていうのがほんと、ゆずらしさでもあるかもなーってはおもいつつも、もったいないおばけ出るぞもう。だから夏色をうまーく分かりにくいように編集カットしたスタッフにはちょっと納得いかない。すげぇ楽しそうだなーみんな。ほんとこの夏色披露は素敵。

岩沢さんの歌いだしで「ほんものだ!」みたいな空気になるのが素晴らしいし(笑)みんなすっごく楽しそうだし、相葉ちゃんの笛チョイスがかわゆいし、マツジュンもわーってテンションあがってるし、にーのは大野さんも交互に見ながらしあわせそうだし、翔ちゃん頑張ってるし、大野さんも「リーダー!」の北川さん呼びかけにぼよーんと参加しておいてけぼり感ないし、岩沢さんもセッションで入ってくるメンバーのほう見ながらすんげぇ楽しそうなのな。北川さん・・・!あんたすげーよまじで!!!もう大好き!!!


はぁ、とにかくひとまず言いたいことこれだけ(っていうわりに超長くなったすいません)なんだけど、ちゃんと見たらまたエントリあげます。ああもう、とくに今回さー、5LDKのときよりゆずさんもあんま疲れてない気がする、表情とか。岩沢さんはコンパクトさがより際立って(笑)ほんっとかわいかったし、北川さんはスーツ超にあっているし。ああ、コラボが終ったよ。大野さんと岩沢さんの目線がきっと交差したであろうしやがれ。鈴木的にはもう・・・なんていえばいいか分からないんですよ、嬉しいのと、もったいないおばけが心の中でうずいているのとで(笑)ああでも、夏色イントロ始まったときに岩沢さんのストロークをクローズアップしてくれたカメラマン&それを使った編集スタッフにはちょっとお礼をいいたいかも。あれはまじ、テンションあがった!岩沢さんの無駄のなさ過ぎるストロークに惚れた!はー・・・「岩沢厚治」ピックをにーのにあげたらいいと思うよ・・・(もう何言っていいかわからない)