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今週末の嵐

木曜から土曜にかけて、大変なことに、
「アラシックのONEDVD」と、「AAA初回限定版」と、「黄色い涙」までもがうちの家に集結です。「黄色い涙」がなぜ今頃か!と思うんですが、それはただ単にAAA+ドームとあわせて発送してくださいというのをすっかり忘れてて、皆さんの感想見てあわてて「別々に発送」に変更して今頃という、私の根本的ミスからきた自業自得な感じですが、
それにしてもこれをなー。どかんと鑑賞したら、さすがに嵐見すぎじゃね?だからちょっとだけ・・・と思いつつも「黄色い涙」の特典から見てしまったんです。


でもそう、私、本編をまだ鑑賞してないんでした。
嵐と共演者の方々、監督さんとのキャンペーンまわりとかを見てにやにやしていたんですが、結局「黄色い涙」メイキングの途中で一時停止する始末。あぶない。ここからはどう考えても、ていうか特典DVDなんだから、しっかり本編見てからじゃないと。
映画をもともと全然見ない私なので、時間かけてじっくり見たいです。というわけで「黄色い涙」はおあずけで、ONEのは見たしで、さっそくAAAディスク3いきますか!
そんな心意気で、今からチューハイを買ってくるのであった。

AAAのディスク3を見て、書いてみたい記事は、
とりあえず大野さんのソロと、
大野さんのラップです。


大野さんのラップに何語るんですかって気分ですが、
すっぴんアラシで、結構たくさん、それぞれがソロでラップする曲ありますよね。あれで、大野さん結構印象にのこってるんですよ。なんていうか、キレがいいの?(疑問系)
ラップというジャンル自体にうといのでよくわからないんですけど、大野さんの地の声と歌声が全然違うっていうのはあっても、やっぱり、ラップも地の声とは違う。
それでいて、メロディ歌っている声ともぜんっぜん違いますよね。
(これは他のメンバーも当たり前にそうかもしれないけど、まだ大野さんしがじっとり聞いてないし、ひいきしてるしで、すいませんですが)
これって、スイッチ的なもの?
大野さんのラップは、なんだか、画面にすいこまれてすいこまれて最後にハイっ!つって放り投げだされた気持ちになるくらいに、後味が最高だと思うのです。
私のたとえも微妙だなー。でも、そんな気分なのです。

放り投げだされるって、結構後味悪そうですけど、
あの早い口調にどんどんすいこまれていって、・・・ハイ!終了!みたいな。
しかも、「ハイ!終わった!お疲れ!」じゃなくって、
「オラッ!終わったよ!」みたいな。
なので私は、La tormentaでの大野さんのパートも、
COOL&SOULでの大野さんのパートも、
「えーもっと聞きたいから、もっと長く早く細かくリズムよくキレキレにラップ歌い続けてくださいよっ」ってなります。
・・・私は、そうなっちゃうんですけど、なんか微妙ですね。これ、すでに今でぐだぐだですもんね。


で、ONEでは「Yes?No?」で、
この大野さんのこの部分を私は一生見続けてもきっと飽きないだろうなっていうところがあって、(大野さんの踊っている姿というのは全部そうではあるんですが、)
そしてその場面がまたコレさりげなくかつ素晴らしく全体的に見れるので、
そこをもーきりとって、どうにかこうにか、たとえば携帯とかに入れたいんですよ。動画。これ、大変。すっごく、好きな部分があるのです。カメラさんほんとうにありがとうございます、ありがとうございます。
というわけで、AAAは、何度か見て消化していきたいです。
ONEも、とりあえずは、まだYes?No?ばっかり見てしまう。
なので次は、いきなり「Yes?No?の5人を一日3度眺めてます」とか言い出すかもしれないんですよ、この鈴木って奴。