君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

『ダンスも歌も演技もうまくて、何でもできるじゃないですか。』


朝から早起きし、開店直後の本屋で立ち読み。そうでもしなければアイドル雑誌をチェックできない私をお許しください。今月は「8年目のメンバー紹介」みたいな特集くまれてたあの雑誌を購入しようかどうか、本屋を出るまで2時間ぐらい悩んだんですが、結局オリコンスタイル11/19号を選んで、終わりました。バンプさんとゆずさん目当てだったのですが、平成ジャンプも出てたので、しっかりチェックしましたよ!それに、デヴューシングルが店頭に大き目のポップと一緒にがつんとあって、手にとって見たり。


皆の事務所に入ったきっかけのコメントで、知念くんは「大野さんのどんなところが好き?」ってところで、題、のように言い切ってるのです。なんか、胸につかえていたなにかがスッとしたような(笑)あー私も聞かれたら、同じこと言いそうだなって。知念くんって、相当大野さんのファンで、私達と変わらず、大野さんの活躍を追いかけているんだろうなって勝手に想像してしまった。ダンスも歌も演技も、ときたら、映画もきちんと見てるのだろうし、いいなぁ。
あと、TV情報誌で、平成ジャンプの皆が嵐の番組の感想とか、どういうところがいい!ていうのを一人一人コメントしてて、嵐も平成ジャンプにそうやってるのがあったのですが、そこでも結構皆、たとえば「ニノの声がいい」だなんてコメントしてる子もいて、なんだか噴出してしまったのですよ。声がいい、なんて、まるで私達と一緒やん!って。恋する乙女のように、滝沢くんに抱きつけなかった、もったいないことしたって悔やむ子もいるし。思わず、顔がゆるんでしまうのは、どういう気持ちからなんでしょう?





※夜の10時過ぎに追記  この題を、ブログ名にしちゃうべきか・・・?ってぐらいに、この一行ちょっとキュンとかキュ、とか、ああー(熱いため息)とか、しちゃいません??なんでこんなに嬉しいのだろう?それはきっと、大野さんのそういう場面が、世間には全然浸透してないなって勝手に思っちゃうから?そのままでいいやって何度でも書くけど、それ以上に「ねぇなんでもっと?」って、何度でも思います。大野さんをかわいく嵐の癒し系として見るのも大好きで、おいしく受け取って鑑賞はしてるし、ギャップを含めええー同一人物ッスか?!ああもう、ぜんぶ好き!とか思える。でも、「皆、大野さんのもっと違う魅力、一面を知らないんだろうな」っていうのは、残ります。うおっやばーいーちょっとお酒が入って熱くなっちゃってるんですが、それでもこの一文は、しばらくかみ締めているかも。



ミニバラ。バラは、やっぱり少なくてもキレイ。よく選んでしまいます。