大野さんのソロ曲がさ。なんでこんなに素敵なのかっていうのをさ。色々考えてみたんですけど。大人だからだー！！！！と気が付いてごろごろしています。
若さ故の強引さではなくて、対等もしくはちょっと年上的な感じですよ。若僧のスリルではなく、もう成人して働いて数年たった男の安定感で誘ってる感じというか。その誘ってる方向も、ナイフ隠し持って走り出すーとか、この恋はそうタブーとか、君を連れ去りたい、とかじゃなくてだな・・・・ぶるぶる。理屈抜きにして大野さんの歌声で「そろそろこっちへおいで」とか「見せてあげるよ」とか「遊び疲れたのかい？」とか歌われると・・・・・・
うわー！うわー！！！うわーーーー（ごろんごろんごろん）はぁはぁ・・・かっこいいよーーーーーーーーー！！！と唸りながら畳を転がるハメになる。外出中もずっとLOVE聴いてはいるんだけど、寝る前にワンモア・・・って大野さんソロだけ選んで再生すると、静かな部屋でイヤホン越しに聴いていると、もう贅沢すぎて色っぽすぎて大人の色気漂いすぎてでも声は透き通った若さもまだまだあって、かっこいいよーーーーーーー！みたいになります。大変です。
