君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

雑誌あれこれ。


ついったーというのは便利、私はここ一、二年はずっとCD発売もDVD発売も雑誌情報もそこで初情報ゲットをしながら会社の休み時間に「くそう、もうすでに予約は終わっている…ッ!」とつぶやいています(心の中で)。というわけでぜんぜん買わなくなってしまった中でもチェケして買ってきたよ!な雑誌の感想です。買ったのはノンノ@連載おおみや一発撮り号、月刊テレガイ5月&6月号、anan大野さん表紙、日経エンタメ大野さん表紙(※ananは感想書いてません)

ちょこっと死神くんの感想。人間と話している時の口調というか、抑揚がおっさんくさくてだいすき。死者を送った後に素に戻ったのが分かるぐらいの差があるのもかわいい…フライングでのバランスというか、体の位置の調整具合がやっぱいいですな〜とほれぼれ。桐谷美玲ちゃんの細こい足が、男らしく(がさつっぽく?)ガニ股気味なのがツボでにやにやしながら見ています。次回も楽しみ!






■ノンノ大宮@これだから大宮はあなどれない…(震えながら)

イチマイノアラシ、ということで「撮影は一回だけ!」の一発勝負の撮影会。まずカメラを持っての笑顔がキュートな我らが大宮くんです。黒髪短髪でナチュラルスタイリングの二宮さんちの和也くん、どう見てもようやく二十歳を迎えるような若僧にしか見えなくて困っています。はぁ…まゆが隠れていないこの前髪、首元つまったトレーナーのかわゆさよ。無限大ですね。大野さんの自然体なふわ前髪もかわゆいけれど、お肌つやつやのひたひたの、白くて鼻が丸くってハンバーグおててもかわいすぎるニノにときめきが追いつきません。あぁ食べたい(正直な感想)このニノの写真を世界中の人に見せて『ヘイ!このボーイが何歳かキミ、分かるかい?彼はもう三十歳なんだ!日本ではミソジ、っていうんだよ!信じられるかい?!』と話しかけて、オーマイガー!って言ってもらいたい。

それにしても写真が素敵、の一言に尽きます。この二人が撮影した写真が掲載されている見開きページを見た瞬間、けっこうな混雑の本屋で「これだから大宮は…!!!」とうなりそうになったぜ。にのさんが狙っていた風景はなんとなく「あぁ、にのっぽい〜、しかしうまいね!」って感じなんだけど、(それにしても、したいことちゃんとさせてしかもそれがカッコイイってのがずるいよ本当に)(とくに左足のあの浮いた数センチににのさんなりの『ココ!』というのがある気がしてマジあなどれない)(なんでもそつなくこなしすぎる二宮さんまじ二宮さん)大野さんに関しては「えぇもう分かってますよもう何なのこの人やっぱすごいよなんなの、もういいよ何でも…はぁ…」という気持ちです。ねぇ、なんなのこの、世界一、宇宙一かわいい二宮さんは!にのさんがかわいい容姿であることは私だって知ってたけど、「さ、二宮和也くんを被写体にして、好きに撮っていいよ」でこれ撮っちゃうあたりさすがすぎませんか。なんかこう、ほんともう…、なんていうの、ああもうあれだよ、「フリースタイル」ってことですよ!!!!!!だー、私の言葉が足りなさすぎる!

写真の中に収められたにのさんのサイズ感もすばらしいけど、これってさすがにトリミングはしてんのかな???どっちでもいいよ、このにのさんのかわいさが大変なことになっているのでとりあえずこれどっかの地下鉄の何かの広告で使ったら?(←てきとうすぎる)しかし、カメラマンがおさめた、スタイリングから撮影までのちょこまか大宮もかわいくって、いやーなんて素敵な企画なのだろうと思いました。真っ白な背景のスタジオで、「こうやって飛んで、両足とも後ろね」って二人でやってるの、超かわいいね〜。いやぁ、ノンノはときどきすごいの放り込んでくるぜマジで…こう、写真だけでも「あぁこれはとてもいい写真だ、買おう!!!」ってレジに持っていける気持ちよさがある。はぁ、素晴らしい企画を大宮でやってくれて本当にありがとうございました…!!!



日経エンタ

なんかこう、書きたいことが色々あったはずだけど書こうとしても「あれ、私大野さんんが語ったことただ書いてるだけじゃん!」てなる不思議なインタビュー。大事なことがどこかにあるようで、ツボを探してみるんだけど、なんか全体的にぜんぶ大事なことっていうか、そうだったんだ!ていう新発見はないんだけどやっぱ新鮮っていうか、みたいな。なんていうか、ていう気分、みたいな(色々ごちゃごちゃ)お写真がすごく素敵。こうしてみると髪すっごい短いんだけど、素敵です。P59の組んだ足、写真のちょうど中心にあるまっすぐな左足がすごく好き。足が超絶長く見えるのはマリエのテクですか?@宿題くん 



■月刊テレガイ@表紙のあおり考えてるの誰やねん*1

5月号はとりあえず「みんなー!大野と二宮がちゅー寸前だぞー!!!」な見開きが面白かったのと、死神くんの「さぁでかけますか」的な鏡のぞきこみ4ショットがかわいすぎて買いました。ちょい加工された「INSIDE REPORT」での真正面ショットもふたりともかっこよすぎて大満足である!嵐内のチップ&デール、がんばってきてね〜!!!!


6月号中綴じの「僕の休日」は表紙のあおりでいえば「天使の極上の休日(ハートマーク)」らしいですが、もうこれは天使ではなくて妖精だと言ってるだろ…?と真顔で問い詰めたい。神につかえる真っ白天使は我らが松本潤で、誰にも属さず自由気ままに、不思議と奇跡の集まりみたいな生き物である妖精は相葉雅紀大野智なんだってば!!!と鈴木の勝手な持論をぶつけたい。

とにかくさ、いきなりの表紙からしてかわいすぎてたべちゃいたいの集合体みたいな表情してるし、次のページの「うーーーん、起きたよぉ!」的な表情もお前寝起きでその表情は妖精すぎるだろばかじゃないのだきしめてやるみたいなかわいさだし、しまいには床にごろーんってうつぶせになって世界地図見てるショットなんなん…あれ、なんなの???編集者およびカメラマンは私たちをどうしたいの???スタイリストも全身真っ白で固めるとかなんなの???しかもVネックとか…鎖骨がコンニチワどころかちょっと斜めからのぞきこめばTKBがコンニチワしてんじゃねーのぐらいのアングル…まじなんなの…(震えている)まぁとりあえずスマホのカメラ起動して、あえて左下のワンショットをいっぱいに撮影して、「いやでもこれは…これはなんかこうごちそうさまでしたと言うべきかなんなのか…」みたいに悩むふりはしときました。まぁついったーでこのショット見た瞬間ぜったいに買おうって決意してたけどね!!!変態ですけど何か???!!!(開き直る)*2

あと死神くん紹介のワンショットがなぜ像に隠れるのショットだったのかが謎であり、そしてツボである。


王子様の禁断の筋トレ(ハートマーク)なグラビアがどう見てもただかわいらしいだけのバランスボール遊びだったので、天使まじ天使、ブームは去ったけれどバランスボールくんは今でも君に愛されて幸せだと思うよ…!という気持ちになりました。

*1:大野智を天使と呼び、松もっさんを王子と表記し、嵐5人をレジェンドと書く

*2:というかこのショットの感想書きたいために更新しているといっても過言ではないぐらいだ…くそう…