君に、ありがとうございます。

好きなアイドルについて。

君を今より好きになっているベイベー、

シルバーウィークの時に、嵐とV6について語り合える姉さん(いつもありがとうございます!)と久しぶりに会えたのが嬉しくて、恒例の14時間(!)耐久しゃべりばを開催したのですけども、そのときぐわーーーー!と語ったことを補足も足しつつ文字化して残しておこうと思った秋の入り口です。箇条書きだったり私の話し言葉だったりで統一性まるでない、ただの記憶残し的メモです。もうすでに以前書いたことある内容もちょこちょこ。主にV6について。



★★濃い話していますので過激(?)な妄想おことわり!な方はスル―のほうがいいかもしれません(とか書いたわりに別になレベルだったら期待した方にはごめんなさい←)















V6すごい。やばい。

学校へ行こう!世代だし曲もいくつか知っているのに、なぜかV6をちゃんと見ていなかったんだなと思った。パフォーマンス見て、DVDみてぶったまげた。どんだけ踊るんだよ、どんだけかわいい曲かっこいい曲昭和な曲ハイセンスな曲歌ってるんだよ、と衝撃だった。あと岡田さんの末っ子でちょっとかわってて変態で長野マン大好きなところと、森田さんが森田さんすぎるところと、一番は長野さん。長野さんがあんなにもすばらしい人だってことを知らずに生きてきてしまった…トニセンおじさまたちがあんなに魅力的だったなんて学校で習ってないし…かわいい。



ライブパフォーマンスを観なきゃ知ることができなかった、三宅健という人の素晴らしさ。

私は嵐5人を見ていて、誰のパフォーマンス、表情に一番グっとくるかって、相葉ちゃんなんですよね。なんかこう、理由をうまく説明できなかったんだけど、相葉ちゃんのパフォーマンスが一番心臓にぐわ!ってきて、ただただ泣きそうになってしまう。その感覚を、ライブでパフォーマンスする三宅さんにも感じた。すごかった。あの人すごい。二人の共通点としては、「全身全霊」で「全力」で「真っ直ぐ」なものを感じるってところ。それはもちろんメンバー全員そうなんだろうけど、他の人にはちょこっとはあるような、「カッコよくみせる」「制御する」みたいな、意志でコントロールするような意識がとっぱらわれてしまっている感じはあの二人が一番強く出ていると思うのです。なんかすごい、そしてその言葉で説明できない感じが胸に迫ってきてグっときてしまう。ライブパフォーマンスを見てV6全員に対するイメージが変わったのですが、一番劇的に変わったのは三宅さんなんですよね。「なんだか分からないけど感動する」ってすごいパワーだと思うし、それを勝手ながらちゃんと受け取れるんだもん、すげぇよ。

坂本さんの歌って踊っている姿が妙に好き。

V6にこうしてハマるきっかけとなったのは私は動画だったので、最初はバラエティ中心に見ていた。その後パフォーマンスしている映像をいくつか見た時に、『あれおかしいぞ、私、坂本さんを目で追っているぞ』と気が付いた。スタイルがよくて見栄えするのもあるけど、ヒップホップ寄りというよりはバレエチックで、そういう雰囲気が好きだったのかも。初めて通しで見たライブDVDではもうはっきりと自覚したんだけど、実際にV6の初めてフルでまじまじと見たPVがなんと泣く子も黙る(?)「Supernova」だったのでこれはもうしょうがないですよね…あのあしながエロおじさんめ…坂本さんのことでニヤついている自分が信じられなくて、いまだに家族の前でワンディッシュ見れないし友達の前でV6見ててもおとなしくしてしまう。

ひげゆきさんにやってもらいたい役

坂本担てひげゆきさん好きすごい多いと思うのだけど、私も例にもれず。しかし言い訳すると私は基本髭は好きじゃない。しかしひげゆきさんの色気については頷くしかない。ミュージカル一度はぜったいに見に行ってみたいけどそもそもミュージカルはおろか舞台観劇未経験者だからよけいこわい…。ひげゆきさん(とくにゾロ期のようなふわゆるパーマ×ひげゆきさん)にやってもらいたい役があって、二丁目ゲイバーの店長さんとか。主人公の女の子がひょんなことからそのお店に行って、相談相手になってもらったりしてちょこちょこ通う訳です。で、たまたま開店準備中の店に入り込んでみたらひげゆきさんが男性とチューしてて。で、女の子は衝撃受けちゃうんだけどひげゆきさんは「ここで店やっているんだから分かってただろ」って静かにさとすの、で、ちょっと傷ついている事を知った主人公が「やだ私もしかしたら好きに…好きになってたの…?でも自覚した途端失恋?!」みたいなやつ。ひげゆきマスターさんは黒シャツ腰巻エプロンでよろしく。

坂剛に抱いているときめきの種類は翔潤にすごく似ている

いろいろ知っていってコンビぜんぶに味がありすぎてたまらないんだけど、一番無条件に、隣にいるだけでたまらないのは坂本森田コンビなんですよ。その理由はもうノーリーズンというか、この人たちのいままでとこれからを知っていて・想像していればもうときめくのは自然なことみたいな。関係性がたまんないんですよなんだろこれ。夜な夜なツイッターの検索項に「坂剛」と打ち込んで画像検索するクセやめたいいややめたくないどうすれば。


坂長コンビについては、やきもちをやく対象は長野さんじゃなくて坂本さんです。

坂本さん担当としては長野さんに対して越えられない壁抱いてやきもちやく、というのが普通の感覚だと思うんですけど、私なんでですかね、坂本さんに対して時々「…あのね坂本さん、あなたの隣にいらっしゃる長野博さんという方はね、世界でも最高峰クラスの42歳であってね、もうちょっとそこんところ自覚しなさいね??皆が皆長野さんみたいにやさしくて美人なわけないんだよ??!!」という目線で見てしまうんですよね…なんでだろう。お前は坂長のなんなんだ。


いのっちのメンバー大好きオーラがすごい。

V6のわちゃわちゃを見て衝撃だったのが、冗談とかからかいとかなしで当たり前のように「かわいい〜(´ε`)」をメンバーに対し連発するいのはらさん。それに対しメンバーも普通に同意しているほわほわ空気が最初は面白かったです。いまではいいぞもっとやれと思っています。いのっちは、ただの妄想なんですが、ものすごい無理難題だったとしてもメンバーが真剣に頼み込めば受け入れてしまいそうで(笑)すごい。すばらしい。

メンバー全員剛くん好きすぎるでしょ

SVB特典映像を見てすごく思ったのが、他の方の感想でも見たんですけど、『メンバーもスタッフも剛くんが好きなんだな』ということ。だってあれだけお願いやワガママ言ってもそれを受け入れてもらえて、というか率先してメンバーが叶えてあげてて、もうすごすぎる。BBQとモノマネ披露のくだりとか笑っちゃった。だって手伝いせず先に食べつつ「目玉焼きのっけてね」って言ったり「ギョウザたべたいから」って買っちゃったりアルミホイルにがちがちにくっついちゃったそれを「どうにかして生き返らせてよー」と言ったり。それを叶えてあげるメンバー(主に坂本リーダー)もそうなんだけど、そうした先にもまっさきに出来上がったギョウザ食べてるし、モノマネは苦手な剛くんにかわってイノッチが剛くんリクエストのモノマネをやったりとかすごすぎる。母と一緒に見たときも「面白いねーこの感じ」って笑ってました。